国連職員と一緒に考える難民問題 <SWY Social Dialogue Vol.3> Refugee situations in Jordan

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 イエメンの人道危機についての勉強会から始まり、第2回では現地で働くNGOスタッフの方からパレスチナの今について学んだこの企画。今回は、世界青年の船の卒業生で国連の難民支援機関で働く人からお話をお聞きしました。Rちゃん、ありがとう!

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 今回は、私は準備に関わらず当日の会場設置から参加しました。準備期間がこれまでで一番短かったにも関わらず、参加人数は最高に。K&T素晴らしい!

 難民問題への関心を持つ若い人たちがいることがとても心強いです。この企画も息の長いものになりますように。

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世界青年の船、30周年大同窓会! Ship for World Youth, 30 th anniversary All Generation Reunion

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 内閣府の青年国際交流事業の一つである「世界青年の船」事業。今年30周年を迎えました。過去に事業に参加した方たちが自主的に企画した大同窓会に参加して来ました。(photo: official)

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 私自身は12年前にきっかけをいただき、11年前2007年に初めて参加させてもらいました。持続可能な社会を作るというテーマのディスカッションの指導官でした。それ以来、指導官として5回、管理部通訳として1回の6回乗船させていただいています。写真は、今回のリユニオンで事後活動の案を話し合う参加者たち。(photo: M.Fukuda)

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 懐かしい人たちに会えて感激(涙)。ずっと初期の参加者(私と同じか数歳下くらいの世代)の方々とも知り合えて、お話を聞けたのも貴重なことでした。写真は、今回のリユニオンで事後活動の案を発表する参加者たち。(photo: M.Fukuda)

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 実行委員のみんな、本当にご苦労様でした。素晴らしい会でした!このネットワークがより広く、そして強くなっていくことを願っています。うちの畑も交流の場として是非使って下さい!(photo: from the event page)

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パレスチナ勉強会<SWY Social Dialogue Vol.2> Palestine

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 11月のイエメン勉強会に引き続き、世界の様々な課題について専門家や活動家から学ぶシリーズの2回目。今回は、アメリカ大使館移転計画で最近再び注目を集めているパレスチナ問題について。

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 ゲストスピーカーは、日本国際ボランティアセンター(JVC)のエルサレム事務所現地代表の山村さん。世界青年の船(SWY28)の参加者でもあります。

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 私自身、以前は遠い場所で隣り合う人たちの兄弟げんかのようなものでは、などと考えてしまっていた「イスラエル-パレスチナ問題」。実は、世界の不平等や抑圧の構造を映し出すようなすごく重要なテーマだと現地に行って気付かされました。圧倒的な武力を持つイスラエルと、自由な行き来すら認められていないパレスチナ。「「紛争地」パレスチナではなく「占領地」が正確な表現」と言われた山村さんの言葉が印象的でした。

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 今回も参加人数はそれほど多くなかったのですが、SWY既参加者の年度も幅広かったうえ、メキシコ、チリ、アメリカからの参加者もいる多様性のある会になりました。

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新しい船出!?語り合いの場<SWY Social Dialogue> A new voyage? A venue for discussion

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 以前からやりたいと思っていたある国についての勉強会を計画したら・・・、もしかしたら継続的な企画になるかもしれない予感^^

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 世界青年の船(略称SWYスワイ)で知り合ったイエメンの青年たち。彼ら彼女らの人柄に引かれ、国紹介の会も素晴らしく、中東で一番行ってみたい国になりました。ところが、具体的に旅行計画も立てられていうちに内戦状態に。様々な国の介入で状況がさらに悪化する中で、さらにコレラが流行り出し人道的危機所状態に!><

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 知り合いに紹介してもらったのは、なんとそんな中で現地に残り主に子どもたちへの支援を継続しているユニセフ職員の日本人大平さん。日本への一時帰国に合わせてお話を聞かせてもらえることになりました。OKを頂いてから開催まで1か月>< SWYで知り合った若者たちの中から中東や人道支援に興味の有りそうな人たち何人かに声を掛けてみたところ、すごく積極的に関わってくれて、ものすごい勢いで準備が進み、参加者も集まりました。

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 その後、内戦状況の悪化で予定していた日に帰国できなくなり、ご本人による報告会はできなかったのですが、実行委員を中心に自主勉強会という形で開催。数人が分担してイエメンの概要や現状を報告してくれたほか、イエメン人をおつきあいしているという大学生からの話や、日本に留学しているイエメン人SWY参加青年によるスカイプをとおして話などすごく充実した会になりました。実は内戦の両側にSWY生がいるなど支援の難しさも分かり、ここで具体的な活動が始まるまでにはなりませんでしたが、まずは現状を知る一歩になったと思います。

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 そして最初に書いたこと。単発の勉強会として始まった企画でしたが、実行委員になってくれた人の1人が企画のタイトルとして考えてくれた名前が素敵で、そのまま一つのシリーズにできそう・・・、という流れに!その名前が<SWY Social Dialogue>。実は第2案もあって<Social Dialogue Cruise>というものでした。この第2案に本人の考えは凝縮されていたようで、このような勉強会を「船で各国を回っているような場と捉えて、寄港地を楽しみながら世界の様々なテーマについて学ぶ」というもの。世界青年の船のミニ陸版ですね。素敵!

 今回の企画のことを知ってくれたやはり元SWY生で現在パレスチナでの支援活動をしている日本人女性が、次の勉強会で話をしたいと言ってくれています。早くもシリーズのような感じで動き出している!?今後が楽しみです。

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世界青年の船参加生たちの来訪! Welcome SWY29 JPYs^^

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2月に通訳として関わらせてもらった内閣府世界青年の船事業(SWY29)の参加生たちが訪ねて来てくれました。新入社員のNnちゃんと大学4年生のTtの2人。

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 田んぼでの草取りや、畑でゴマの間引きを手伝ってもらい、ラズベリー採りも。午後からだったので、時間は短めだったけれど充実してたね。そして、締めは農家カフェバーで一杯。いろいろとおしゃべりできたし、楽しかったー!ありがとう。また是非来てねー。

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楽しかった^^! 2017年の味噌仕込み企画(&お食事会・農作業・地ビール!) Fun gathering for Miso making, tasty meals, some farm work, and craft beer!

Photo  毎年(ほぼ)恒例のお味噌仕込み。今年は、先日参加した内閣府第29回世界青年の船の参加青年たちが来てくれました。

 

Photo_2  何人かは前の晩から来てくれたので、夜中までおしゃべり。夕食は、自家製小麦粉パスタのアラビアータソース和えと菜の花サラダ。

 

Photo_3  朝食は、自家製小麦粉で作るホットケーキ。美味しくできた!

 

Photo_4  当日は、朝から大豆を鉄釜と薪でじっくり煮込み Soybeans are cooked for a couple of hours.

 

Photo_5  その間に畑でジャガイモを植えました。

 

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Photo_8  お昼からは、さらに数名が合流。昼食のメインは、大豆の煮汁で作る「鶏肉&野菜スペシャルみそ汁」と地元の友人が炊いてきてくれたスペシャル玄米!UG、Sykさんありがとう!

 

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Photo_10  午後は、よーく煮えた大豆を

 

Photo_11  つぶし Soybeans are grinded (smashed).

 

Photo_12  先週作って塩を混ぜておいた米糀と混ぜて(一番上の写真です) Koji-salt mix which was made in a previous week is added (see the photo at the top).

 

Photo_13  カメに(間に空気の入らないように)しっかり仕込み The mixture is put tight in jars.

 

Photo_20  先回(2016年はお休みしたので2015年物)のお味噌を上に載せてふたにします。Put some old miso on top to deter molding.

 

Photo_21  カビを防ぐために今までに試した中では、これが一番良い方法。

 

Photo_16  さらに中ふたをして

 

Photo_17  重しを置いて

 

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Photo_19  紙を被せてふたをして完成!出来上がりまでにはひと夏越させると言われています。実際には、1年くらいするとちょうど美味しい! They say you have to wait over one summer. I usually wait for a year to have maturer/ softer taste.


 

 皆にもお土産味噌付き^^ みんなの愛情と楽しい雰囲気で、お味噌たちも大喜びのはず!美味しいお味噌になりますように。

 

 打ち上げは、これまた恒例の駅前の地ビール屋さんで^^ 美味しかった!みんな、来てくれてありがとう。また来てね!

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10周年記念!第19回世界青年の船・参加者同窓会 SWY19 Tenth anniversary reunion!

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内閣府「世界青年の船」事業。初めて関わらせていただいたのは10年前の2007年でした。参加者の10周年同窓会にお声がけいただき、週末に京都へ行ってきました。

1日前の夕方から受け入れていただき、会場設営のお手伝いをしたり、幹事たちや宿のオーナーと奥さん(新婚さん^^)、スタッフの方たちと一緒にレストランに行ったりと、始まる前から楽しませてもらいました。

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 参加生の営む宿(FUJITAYA)に30人以上が集まり、それに加えて子どもたちもたくさん(10年経てば、そうだよなー!)。懐かしい面々との久しぶりのおしゃべりに花が咲き、当時はあまりお話しできなかった人ともこれを機会に知り合うことができました。

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 自分の人生に大きな影響を与えているこの事業とのご縁。今回は、楽しい中に、「初心を大切に」という大切な気付きをいただきました。ちなみに事業で担当したのは、「持続可能性と豊かさ」についてのクラスでした。今の暮らしの背景にもなっているこのテーマのことを、今一度心にとめて勉強に、活動に励みたいです。

「お会いしたいと思って今回参加しました」と言ってくれたTkbちゃん、その言葉に励まされました。ありがとう。一緒にディスカッションしたことを忘れていたHm、ゴメン>< M、お店からの特別なお土産ありがとう!ご飯のお供にも、お酒のあてにも最高でした。そしてみんなお母さんだね。がんばれー^^

 MS、早い時期に声を掛けてくれたこと、すごくうれしかったー^^ Ncch幹事、お疲れさまでした。プロフィールブックもありがとう!Erkさん、幹事お疲れさまでした。駅での散歩楽しかったー^^。次は京都の町歩きに是非参加したいです。

 みんな、会えて良かったー。また会おう!

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帰国しました!(世界青年の船事業SWY29での仕事を終えて) Back in Japan after SWY (Cabinet Office’s Ship for World Youth Program)!

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 1月23日東京での研修を皮切りに通訳として関わらせていただいた内閣府世界青年の船事業(SWY29)。1月30日からの33日間の船上研修を終えて、東京晴海港へ帰って来ました。

 通訳という初めての立場で、いろいろと新たな体験もさせてもらいました。これまではそこまで深くは見えていなかった「管理部」に自ら一員として入り、じっくり関わることができたのは大きなこと。この事業の運営のことが、今まで以上に理解できた気がします。

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 その管理部が、思っていたよりもずっと働きやすい雰囲気だったことは、少し驚きでした。これは、まずは一番トップにいらっしゃった管理官のお人柄のおかげ。そして副監理官を初めとする内閣府職員の方々の気さくで接しやすい人柄のおかげです。ありがとうございました。そんな雰囲気を醸し出させていた大本は、事業受託組織から乗船したSNさんでしょう。全体のコーディネート本当にお疲れさま&ありがとう!

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 通訳チームは、セミプロくらいである私以外はフレッシュな新人たち。とは言え、実力的には私を超えているJさんと、謙遜でしかも楽しい雰囲気のYさん。お二人とも、仕事にとても積極的で、ここでもまた本当に働きやすい環境でした。ありがとう!お二人の未来が素晴らしいものでありますように。

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 講師(アドバイザー)というこれまでの立場と一番違ったのは、参加青年たちとの接点が少ないという点でした。それでも、食事の時間など機会を捉えては会話できるようにし、ある程度の人数の人たちと知り合うことができ、中には私の興味の中心である「豊かさ」についてなどとても深い話をすることのできた人もいます。

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 また、給油地だったバヌアツに着く前に、SWY21(2009年)での同国寄港時のエピソード(「教育が子どもたちを馬鹿にする」と言ったおじいさんのこと)や自分自身の調査旅行の話(貨幣経済への大きな移行期のこと)をさせていただいたおかげで、何人もの青年たちが自分から話し掛けて来てくれました。

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 各国参加青年の皆さんは、本当に優秀な方たちでした。朝の集合が遅いなど、ちょっとゆるい部分も有りましたが^^; 皆さんの今後の活躍に期待しています。

 今後この事業に関わるチャンスがあるかどうかは分かりませんが(今回は、ピンチヒッター通訳という感じの立場でした)、この事業を応援し続けたいですし、これまでと同じく田畑を使った体験の場、我が家での語り合いの場を提供し続けていくつもりです。みなさん、いつでも遊びに来て下さいね。

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SWY29 (最終寄港地)ソロモン諸島で自由時間! Refueling & Free time in Solomon Islands!

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 1月30日に横浜港を出港したにっぽん丸(内閣府「世界青年の船事業」)は、今回の航海の最後の寄港となるソロモン諸島の首都ホニアラへやってきました。ここで給油給水をして、東京晴海港を目指し最後の1週間の航海へと向かいます。ここソロモン諸島も、行きの給油地バヌアツと並んで私には思い入れの強い場所。特に2011年に講師として参加した時の、ソロモン参加青年たちの知識やコミュニケーション能力(インタビュー能力など)の高さに驚かされたことから、今回その人たちに会えるのをとても楽しみにしてきたのです。

 写真が無いのが残念なのですが、6年前に知り合ってつながっていた何人かの人たちに会えました。ここは、公式の寄港地活動のある場所ではないのですが、現地のそれらの過去参加生たちは、今回の参加青年たちのことを考えて、ビーチで楽しく過ごせるよういろいろとアレンジしてくれていたのでした。

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 先回2011年の寄港時には、私はホニアラの街をほとんど見ず、2007年のソロモンからの参加生に大学に連れて行ってもらっておしゃべりし、その後市場を見学してからインターネット接続を探してホテル巡りをしたくらいでした。

 ということで、今回はビーチには後から追いかけることにして、まずは街中の見学へ。歩いてみると、まず気付くのはメインの通りの幅が広く(片側2車線+駐車スペース?の3車線くらい)、車もとても多いということ。車が多くて道を渡るのがけっこう大変なので、この通りで街がやや分断されている感じ。

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 もう一つは、平日だけれど歩道を歩いている歩行者もけっこう多い。みんな買い物なのかな。広場のようなところでたむろしているひとも見受けられました。さらにもう一つは、観光客向けのお店がほとんど無い(私は一つも見ませんでした)こと。港から歩いて街まで来れるし、一人の過去参加生がクルーズ客相手の観光の仕事もしているようだったので、もう少し何か有るかと思ったのですが・・・。その分、多く見られたのは地元の人向けの個人スーパーのようなお店。ほとんどは中国人がやっていました。その他に、韓国ヒュンダイ社の大きなショッピングモールも有りました。ここは、ゲートで仕切られていて、何となく一般人の入る所ではないように見えました。

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 ソロモン諸島には、バヌアツと同じようにその歴史や文化に興味があるので、まずは博物館を目指しました。とても簡素だったー^^;それでも、歴史や文化に関する展示を読むことができました。博物館ショップには、本がけっこう充実。なのですが、簡単な小冊子のような本でも1000円以上。普通サイズの本だと3000円以上もする!これは、文化の保存に役立てるためかもしれませんが、いくらなんでも高過ぎ。ということで1400円の小冊子(独立の歴史を劇に仕立てたもの)を買いました。

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 もう一つやりたかったことが、散髪!世界のいろいろな場所で髪を切ってもらって来ました。この事業では、8年前にトンガで切ってもらったなー。ということで、博物館見学(+数人の今回の参加青年が過去参加生と博物館ホールで企画していた「起業セミナー」を少し見学)の後、近くのビルの中にあったヘアサロン的な場所で、カットをお願いしました。とても丁寧に切ってくれ、際ぞりやシャンプーまで!単純にバリカンで切るのがメインだったので、美容師の方にはちょっと失礼だったかもしれないけれど・・・。ありがとうございました。

 ここで、ビーチ行きを考えたのだけれど、ここまででけっこうゆっくり過ごしてしまったので、もうすぐみんな帰って来る頃。ということで、予定を変更して市場へ行ってみることにしました。

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 ここには、先回2011年にも来たのですが、実ははっきりと覚えていませんでした。バヌアツのポートビラの市場(がけっこう大きいと思っていたけれど)より大きい!人がいっぱい!もう夕方なのに・・・。

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 よく考えてみれば、国自体人口がバヌアツの2倍くらい。首都であるこの町の人口もポートビラの1.5倍。いろいろなものが、大きいのは当然かー。ただ、こちらの方が全体としては雑然とした感じがあるかな。この美味しそうなパイナップルはきれいに並んでる^^

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 そしてもう一つ大きいのは、先回も気付いたけれど魚をたくさん売っていること。カツオが特に目を引きます。その後、少し裏道に入ったあたりで(美味しかった思い出の有る)ソロモンビールを買い(先回も同じ店だった!)、さらにインターネットの使えるレストランで軽食を取りつつネット接続。

 暗くなってから港に帰り、港に来てくれていたソロモン人過去参加生たちとおしゃべり。じっくり話したかった何人かの人たちは既に帰ってしまったらしい。残念>< バヌアツと同じメラネシア地域にあって、ここでも地方では大部分がまだ近代貨幣をほとんど使わない生活をしているそうだし、その上知り合いのソロモン諸島人は皆本当に優秀。ということで、今回じっくり話せなかった人たちと是非あまり時間の経たないうちにしっかりと話したいし、少し田舎も訪れてみたい。「次に旅行するとしたら」リストの上位に入っています。

 参考までに、1人当たりの名目GDPは、ソロモン諸島が約2000USドル(約20万円)、バヌアツが約2700ドル(約30万円)、日本は約37000ドル(約400万円)です。

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SWY29 フィジー寄港! Calling Suva, Fiji

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1か月ほど前から参加している今年の内閣府「世界青年の船」事業。2つ目の公式寄港地はフィジーです。この事業が船でフィジーを訪れるのは2011年第23回以来6年ぶり。その間に、GLDPという名前で2014年に行われた事業では、環境コースの日本人参加青年たちが飛行機を使って訪れ、1週間滞在しました。私も団長という立場で同行し、深い気付きと学びを体験する青年たちに付き添う特権をいただきました。

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日本政府の事業ということもあり、寄港地政府の代表者が船に来られることがよくあります(スリランカでの大統領来船など)。今回は、1日目の夕方にまず首相が来られ、参加青年の各国リーダーたちが表敬しました。ちなみに首相は、中央に立っている縞柄のシャツの方です。写真:FijiFirstサイトより

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また、夕方の船上夕食会には大統領が来られ、ダイニングホールをぐるっと回られて参加青年たちと懇談されました。管理部員として、これらのVIP来訪の準備や現場での通訳に関わらせていただき、良い経験になりました。写真:Fiji政府FBページより

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2日目は、ディスカッションのコースごとにテーマに応じた団体などを訪問しました。私は、参加青年の1人の病院での診察に通訳として付き添い・・・。ほんの少し見た街並みには、大きなデパートやその他のビルが以前より増えていました。

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3日目は、レターグループ(各国の参加者が混ざって構成されている単位)に分かれて村訪問。写真は、到着時の歓迎式。

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こちらは、太平洋諸島の国々でよく見られるアースオーブン料理(フィジーでは「ロボ」と呼ばれます)。穴を掘って焼いた石を埋め、肉やタロイモなどを並べて葉っぱを掛けて蒸し焼きにするものです。

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先ほどのロボ料理の鶏肉やタロイモを初め、その他にもすごくたくさんの美味しい料理でもてなしていただきました。

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そして、南太平洋の島国ではこれもたくさんの国にある伝統的な儀式とその飲み物。フィジーでは「カバ」と呼ばれている胡椒科の植物の根をつぶして水と混ぜたものを、来訪者を迎える儀式で使います。

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この日は日曜日だったため、村の人たちと一緒に教会へ。ここは、村のメインの通りです。皆さん、盛大な歓迎をありがとうございました!

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4日目は、朝のうち少し自由時間が有り、その後お別れの時間。フィジーでも、たくさんの過去参加者が寄港地活動を支え、今年度の参加者たちに心からのおもてなしをしてくれました。世界各国に築いている家族のようなこのつながりが、この事業の一つの成果であり宝だと思います。私も、以前の回で知り合った大勢のフィジー人参加者と再会を果たしました。別れはいつもつらいです。みんな、ありがとう!

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そしてついに出航。岸壁では青年楽団が演奏で送り出してくれました。ここから、船は給油地であり最後の寄港地となるソロモン諸島へ。

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