人生の転機かな Is this a life changing moment for me?

Photo_20190714222201 世界各地での人生のいろいろな幕を経てたどり着いた小川町でのこの自給的暮らし(未完^^)。14年間続けた大きな舞台をいったん降りて、自分の持つ情報や思考を更新するための時間を取ることにしました。 It has been a 14-year trial of self-sufficient lifestyle in this town of Ogawa (Saitama, Japan) where I settled after going through different scenes of my life in countries around the world. I have decided to step down from the stage for a while and go out to seek for new material to update and upgrade my resources.

Photo_20190714222301 海外の大学院(修士課程)で「環境と経済」や「持続可能性」について学ぶべく、いくつかの大学に入学願書を送っています。 I am applying to various overseas Master’s programs on “Environment and Economy” and “Sustainability” issues.

Photo_20190714222302 小川町での生活をいったんリセットするために、田畑の作業は秋から休止中。これから小屋などを片付けて、来年の春には全て地主さんに返すことに。 All the farm activities are put on hold and I’m going to clean the fields to return them to the owners next spring.

Photo_20190714222401 家も引き払うことになりそうです。こうやって写真を見直してみると、本当に思い出いっぱいの14年間でした。関わってくださった全ての人たちに、心から感謝します。 I’m most probably moving out from the current rented house as well. These photos remind me of tons of events and moments I enjoyed here in the last 14 years. Thank you so much everyone who were part of this wonderful memory.

Photo_20190714222402 まずは、どこかに入学できるよう頑張ります!  Now I have to do my best to get my applications, or at least one of them, pass universities' admission procedures.

 

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梅と小梅 Japanese apricot and its smaller sibling

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 梅の季節になりました。大きいものは今が青梅としての採り時期。

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 小梅は、すでに完熟です!

 梅酒、梅ジュース、梅干しなど、今年もいろいろと作ります!

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サツマイモの苗作り Preparing sweet potato seedlings

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 6月の植え付けに向けて、今年もサツマイモの苗作り。いっぱいになって半年くらい経っている堆肥箱の表面に、さらに前の年の箱から完全に土になっているものを足して、そこにサツマイモを埋め込みます。2本は、うちで冬越しに成功したもの。3本は買ってきました。

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 その上にもみ殻燻炭(くんたん)。

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 さらに稲わらで覆って・・・。

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 ビニールでミニ温室風に。

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 畑の一角に咲いているスイセンがかわいい^^

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楽しかった^^! 2017年の味噌仕込み企画(&お食事会・農作業・地ビール!) Fun gathering for Miso making, tasty meals, some farm work, and craft beer!

Photo  毎年(ほぼ)恒例のお味噌仕込み。今年は、先日参加した内閣府第29回世界青年の船の参加青年たちが来てくれました。

 

Photo_2  何人かは前の晩から来てくれたので、夜中までおしゃべり。夕食は、自家製小麦粉パスタのアラビアータソース和えと菜の花サラダ。

 

Photo_3  朝食は、自家製小麦粉で作るホットケーキ。美味しくできた!

 

Photo_4  当日は、朝から大豆を鉄釜と薪でじっくり煮込み Soybeans are cooked for a couple of hours.

 

Photo_5  その間に畑でジャガイモを植えました。

 

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2  昼食用に菜花やブロッコリー、ニンジンなどを収穫して帰宅。

 

Photo_8  お昼からは、さらに数名が合流。昼食のメインは、大豆の煮汁で作る「鶏肉&野菜スペシャルみそ汁」と地元の友人が炊いてきてくれたスペシャル玄米!UG、Sykさんありがとう!

 

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Photo_10  午後は、よーく煮えた大豆を

 

Photo_11  つぶし Soybeans are grinded (smashed).

 

Photo_12  先週作って塩を混ぜておいた米糀と混ぜて(一番上の写真です) Koji-salt mix which was made in a previous week is added (see the photo at the top).

 

Photo_13  カメに(間に空気の入らないように)しっかり仕込み The mixture is put tight in jars.

 

Photo_20  先回(2016年はお休みしたので2015年物)のお味噌を上に載せてふたにします。Put some old miso on top to deter molding.

 

Photo_21  カビを防ぐために今までに試した中では、これが一番良い方法。

 

Photo_16  さらに中ふたをして

 

Photo_17  重しを置いて

 

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Photo_19  紙を被せてふたをして完成!出来上がりまでにはひと夏越させると言われています。実際には、1年くらいするとちょうど美味しい! They say you have to wait over one summer. I usually wait for a year to have maturer/ softer taste.


 

 皆にもお土産味噌付き^^ みんなの愛情と楽しい雰囲気で、お味噌たちも大喜びのはず!美味しいお味噌になりますように。

 

 打ち上げは、これまた恒例の駅前の地ビール屋さんで^^ 美味しかった!みんな、来てくれてありがとう。また来てね!

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米糀(こめこうじ)作り!2017 Making Rice Koji

(Rice Koji is a colony of Aspergillus oryzae, an useful microbe, on rice. We use it to brew Miso soybean paste, Sake, and to make many other Japanese dishes. It is one of the culinary and cultural treasures of Japan.)

 

40  お味噌の大切な材料である米糀を今年も作ります。米糀は、お味噌や日本酒造り、お漬物、塩糀などいろいろなものに使われる、便利で体に良い日本発酵文化の宝物ですね。知り合いの立教生Yちゃんと一緒に、お米を蒸して糀菌を振りかけるところから。作業開始から約60時間かかります。この写真は、発酵している最中。記事の途中でもう一度出てきます。

Kojo can also be called a treasure in Japanese tradition of fermentation culture. The process starts in steaming rice and sprinkling it with seed microbe powder, and the whole process will take about 60 hours. The photo is from the moment rice is actively fermenting. You will see it again in the article. A friend from Rikkyo University came to help me.

 

Photo_22  水に漬けておいたお米を蒸し器に入れて

Rice, which has been soaked in water, is placed in a steamer

 

Photo_23  薪でお湯を沸かしている鉄釜に載せ、待つこと約1時間。

The steamer is put on an iron pot with boiling water. We use local fire woods.

 

Photo_24  これを寿司桶に敷いた布に取って少し冷まし、糀菌を振りかけてよく混ぜます。

After about an hour, we take the steamer off the pot, bring it inside the house, place the rice on cloth, wait until the temperature of the rice goes down, sprinkle it with Aspergillus oryzae powder, and mix well.

 

Photo_25  今回は、これまでで一番たくさん10キロの米糀を仕込みました。一度に蒸し器に入らなかったので、2度に分けて・・・。

This year we are making 10 kilos of rice koji, the biggest quantity in my experiences. They didn’t fit all in the steamer, so we steamed in two rounds.

Photo_26  1回目の分は、米袋に入れて育てます。

The first batch went into 3-layered paper bag.

 

Photo_27  2回目の分は、寿司桶で育てます。

The second batch went into a cotton cloth placed in a wooden tub.

Photo_28  発酵が始まると温度が上がって水分が蒸気として出てくるので、水分の保持と空気の通りを両方考えて、こんなふうにザルなどとビニールの袋をかけてから

Once the fermentation started, we need to control moisture. We put vinyl bag and basket on rice to keep the necessary moisture and at the same time to provide ventilation when necessary.

Photo_29  布団を掛け、さらに1晩はホットカーペットで温めます。Yちゃん、帰ります!(朝一番からのお仕事。ご苦労様&来てくれてありがとう!)ここまで、一昨日3/14(火)。

We put futon to cover, and for the first night, place electric heating rug below the containers. My friend goes home here. (Thanks for coming from very early in the morning.)

 

 普通だと(これまでの経験でも)1晩寝ているうちに発酵・発熱し出し、20時間くらいで温度が40度らいまでになるのですが、今回はちょっと出足が遅くて心配しました。

Second day: Usually, the temperature of rice goes up to about 40C after about 20 hours from the time seed (microbes) beings sown. This time, process seemed rather slow and I was a bit worried.

 

40_2  それでももう少し待つと発熱し出し、その後はとても元気!

Nevertheless, after a bit more of time, the fermentation started and the temperature went up. And kept being very alive!

 

Photo_30  3日目の今日は、何時間かおきにかき混ぜて発酵を均一にしつつ、温度の上がり過ぎを防ぎ、余計な水分を飛ばします。

On the third day; we need to be checking every couple of hours, mixing for even fermentation, controlling the process (so that it doesn’t go to hot nor too humid).

 

Photo_31  今日は発酵を進ませる間に畑へも^^ ニンジンの収穫や

While waiting in between checking times, we worked a bit in veggie field, harvesting carrots,,,,

 

Photo_32  長ネギの移植(こうして株を分けて場所を移してやると1本から分かれて5本くらいになります^^)

transplanting welsh onion (they multiply about 1 to 5)

 

Photo_33  そして、長ネギの跡を耕耘(ジャガイモ植えます!)をしました。

tilling the part where welsh onion grew before transplanting (this place is going to be for potatoes!).

 

Photo_34  夕方(ここまでで糀菌振りかけから約48時間)にはYちゃんはお土産を持って帰りました。米糀作りに付き合ってくれてありがとう!楽しくできて良かったー^^v

in early evening (at around 48 hours after the seeding), my friend went home with some koji. Thanks Y. for accompanying me in koji making. It was much more enjoyable doing it with you.

 

49  その後、自分のお味噌仕込み用はもう数時間発酵を続け夜中に発酵を止めました。途中では49度までなった!(40度らいに保ちたいところ)

The process kept going and it was stopped in the midnight. The temperature went at one time to 49C! (We need to keep it at around 40C.)


 
 これで、お味噌作り用の米糀が完成(これにお味噌で必要な塩を混ぜ(塩切り)て、仕込み本番まで数日待ちます)。

Now we have rice koji for miso brewing! We will mix it with salt for miso and for stopping the process. Miso making (preparing) will be done in a couple of days.

 

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お正月用しめ縄飾り作り Making ornaments for the New Year

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今年もしめ縄飾り作りの季節です。毎年、この時期の2週間ほどにいっきに作るので、まずは思い出すまでに少し時間が・・・^^; それでも今年もどうにか出来上がりました。

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実は作り始める前の「稲ワラの準備」がけっこう大変です。稲刈りをして天日干しした後脱穀し、その時のワラをワラ細工用に保存してあるのですが、ワラにはばらばらと落ちてしまう葉っぱの部分や、袴(はかま)と呼ばれる茎の外側の皮など細工には向かない部分がたくさん付いているので、まずはそれらを取り除きます。こうやって木に打ち付けたり、手で丁寧に取ったり。

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きれいにしたワラに水をかけたり水に浸したりしてしばらく置き、その後こうやって木槌(きづち)でたたいて柔らかくします。これも大切。こうすると細工がとてもしやすくなります。

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こうしてやっと細工の段階へ。たくさんの縄細工の基本が「縄ない」です。これは、言葉では説明が難しいですが、2つのワラの束を別々によりながら、その2つをよりと逆方向にねじり合わせていくというもの。

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逆方向に戻ろうとする力でぶつかり合ってよりがほどけず、こうして縄ができるのですね。

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お正月用飾りの基本の輪には、30本のワラで作った縄を2本組み合わせています。

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これに、これも特別に保存しておいた(普通は脱穀してお米として食べてしまうので^^)稲穂を付けます。

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そして「紙垂(しで)」と呼ばれる飾りを作って付けると・・・

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基本形が完成!これに、「謹賀新年」の紙と、赤、黄、緑の実や葉を付ければできあがりです。と言っても、実は最後の難関はこの葉や実を付ける段階。バランスよくアレンジするのも難しいですし、うまく基本の輪に取り付けるのもなかなか大変>< それをクリアして、一番上の写真のように仕上がります。

例年5、6個買ってもらっているのですが、今年は昨年知り合いのお宅に差し上げたものを見て気に入ったという方が10個近く注文して下さり、大忙しの年末となりました。でも年末の臨時収入になってとてもありがたいです。

2017年が素晴らしい年になりますように。

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冬の野菜たち Winter veggies

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全体的には寒さの弱めで、霜もそれほど降りていない今年の冬ですが、さすがに12月半ばになって寒さは増してきました。そんな中、冬の野菜畑はけっこうにぎやかです。

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遠景

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大根(やや左)と小松菜(やや右寄りのモフモフたち)

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この2列は白菜たち。育ち方の早さの違う4、5種類を植えてあるのですが、早く育つものは葉がまあまあ巻いています。途中にもいくつか良いのが有って、一番遅い種類のはほとんど巻いてない>< でも巻かないのは、春先に菜花を採って食べることにするので、これまた楽しみです。右の方に少し見えているのはキャベツ。

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この2列はニンジンたち。昨年自家種取りをしたものをいったん梅雨明け前に播いたのですが、発芽しては晴天で枯れ・・を数度繰り返し、結局8月の中頃に播いたのが一番雨のタイミングも良くてたくさん育ちました。心配で少し種を多めに播いたら、こんどはほとんど全部発芽して、間引きが十分できなかった・・>< それでも、食べきれないほど収穫できてます。

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 ここには何がいるでしょう・・。分かりにくいですよねー^^

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 玉ねぎの苗たちです。種から育てました。元の種の数からすると4分の1くらいしか苗ができず、予想より少し少な目なのですが、それでも全部育てばけっこうたくさん収穫できる予定です。寒さと霜をよけるために稲わらを敷いています。冬をうまく超してくれー!

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 これは、上の玉ねぎと似ている(親戚な)のですが、ずっと強いニンニクです。昨年から今年の春にかけて育てたもの(何年か前から収穫の一部を種にして育て続けていたもの)は、肥料不足だったのかうまく育たず(この畑でニンニクを育て始めてから初めて)収穫がほとんど有りませんでした。今年は新しく有機ニンニクをスーパーで買って植えました。今のところ順調に元気に育ってくれています。この後、何回か追肥をしてやります。

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 最後は、私のお気に入り^^。長ネギ(分けつ種)たちです。この列は、冬の間の消費+お土産用など。この右にもう一列あったのは、畑の反対(右のほう)の端に移植しました。1本植えると、5本くらいに分かれてくれる優れもの。100本くらい植えてあるので・・・^^。そして、それを毎年繰り返せばいつまでも途切れることなく収穫できます。

 この他に、ターサイ、タカナ、チンゲン菜、水菜、カブ、サニーレタス、などが有ります。

 ちまたでは、9月の長雨で耕作地の耕耘や種まきが適期にできず、野菜不足になっているとのこと。スーパーでは、普段の2倍くらいの値段が付いています。うちの畑では、運良く耕耘も種まきもちょうど良い時期にできたので、今はその収穫が続いています。本当に、ほんの少しのタイミングの差で野菜たちの出来も変わってしまうのですね。

 長くなりました。冬の畑からでした。

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煮込みトマト(?!)瓶詰め完成! Cooked tomatoes bottled!

Photo 自給生活の楽しみの一つになっているクッキングトマトの煮込み瓶詰め。数日前に地元中学生の社会体験事業で一緒に煮込み始め、その後家でさらに煮込んで今日瓶詰めしました。

生のままではあまり美味しくはないのですが、こうやって煮込んだのは酸味と甘みの良いバランスで味わいが深く、パスタや肉料理の味付けなどに大活躍。しばらくは楽しめます^^

ちなみに、ラベルは「トマトピュレ」としましたが、調べたところピュレは「漉(こ)したもの」だそうなので、正確にはそう呼べませんね。ということで「煮込みトマト」・・・^^;なんかもう少しかっこいい呼び方は無いかな。

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柚子こしょう作り! Making yuzu citrus and green pepper mix

Photo 今年は、唐辛子がたくさんきれいにできました。ということで、久しぶりに柚子こしょうを作ることに。友人2人と一緒に3人分作ります。

Photo_10 まずは、唐辛子と柚子の収穫。唐辛子は、9月末頃から色が赤くなるので、その前に柚子こしょう用に青いうちに採って冷凍してあります。今日は、残っていた青いのを3人で収穫。

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Photo_4 柚子は、うちの裏に借りている畑で。

Photo_5 実際には、唐辛子が多い感じだったので、柚子を追加で採ってこの倍くらい使いました。

Photo_6 唐辛子のみじん切り。今回は、3人の意見が一致したので、種まで入れてみることにしました。より辛くなります。

Photo_7 同時に柚子の皮をおろし器でおろします。

Photo_8 さらに、唐辛子はすり鉢ですって細かくします。柚子の皮おろしとこのすり鉢の作業が、かなり時間がかかる上に手の力と根気が必要で大変でした。

Photo_9 ほぼ同量(今回は200gずつ)をボールに入れ、塩を全量の15%にして混ぜます。これをビン詰して出来上がり(最初の写真)!

うmm、唐辛子が利き過ぎている感じで辛い>< でも、この良い香りと辛み。冬の間の鍋料理などで楽しみます!(前に作ったのは、冷蔵庫で何年ももちました。)

今日は、早速夕食を鍋にして、3人で楽しみました。

今回の学び:
・唐辛子は種を取るか、量を少な目に(1:1ではなく柚子を多めに)すると良いかも。
・唐辛子を冷凍すると、種が変色して茶色になるので、冷凍する前に種を取ると良い。
・唐辛子をすりおろすのは大変。フードプロセッサーのお世話になる方が良さそう。

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栗拾い三昧! All you can eat - chestnuts –

Photo_3 今年は、栗が豊作。

2 5、6年前に「もうそろそろ採れなくなるだろう」と地主さんの言っていた巨木が、いまだにたくさん実を付けてくれます。そして2番手の木もこれまで以上に実を付けて・・・。

Photo_4 10月になると、なぜか虫の入っている率が高くなるので、拾い頃はあと数日かな。

Photo_5 採った後に2、3日天日干しするとぐっと甘味が増す(母からの智恵伝承)のですが、この9月は天気の良い日がほとんど無いのでできず。別の方法を検索&お試し中です^^

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