ついに田んぼを耕耘できたー!^^  2012年のお米作り

 Web 待ちに待った田んぼの耕耘。昨日やっとできました! 昨年も田んぼがなかなか乾かず、ゴールデンウィークになって初めて耕耘したのですが、今年はさらに遅くなりました。

 田んぼ自体が、なかなか乾かない場所だということもあり(周りの方々は、3月、4月に耕耘していました)、しかも今年は雨が多過ぎ><。 もう少し、もう少しと辛抱して待ってみましたが、そろそろ乾きそう・・と思うと雨が降る・・・の繰り返し。

 6月中ごろの田植えから逆算すると、そろそろ耕耘を済ませて畔シートを張り、水を入れたい。ということで、少し乾き足りないのを我慢して(耕耘機に我慢してもらって・・)作業しました。耕耘機の刃が、重たい土を切り上げる形になるので、けっこうきつそう>< ゴメンねー・・。

 それでも、どうにか終了。

 そして予報どおり、夜には雨。今日も昼間にかなりの雨。昨日、耕耘しておいて良かったー^^

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2012ゴールデンウィーク<畑の仲間その⑤> 美味しい食事とおしゃべり!

Web 友人たちとの農作業で一番楽しいことは・・・、それは作業を終えて一緒に美味しいものを食べ、ビールやお酒を飲み、そしてたのしいおしゃべりをすること!(・・・と言うと、農作業が二の次みたいに聞こえますが、そんなことは・・・ないとも言えない^^;)。

 GW中も、応援に来てくれた皆さんや合宿の大学生たちと食事やお酒を楽しみ、おしゃべりも弾みました。

 GWの最後は、世界青年の船つながりの友人が来てくれ、二人でお料理にちょっと力を入れてみました。メニューは、自家製小麦粉で皮から作る餃子! 久しぶりに作ります。

Web_2 皮作りは友人が担当。まずは、自慢の自家製小麦粉に塩を少々加えて練ります。

Web_3 それを分けて棒状にし、寝かすこと約1時間(この間に、具材を買い出しに行きました)。

Web_4  一つの棒を12個に切り分け、麺棒を使って延ばしていきます。これがなかなか難しい(と友人)。でもかなり上手にできていましたよー^^。その間に私は具材作りを担当。定番の中身です(白菜、ニラ、ひき肉など + 塩、こしょう、ごま油などで味付け)。

Web_5 二人で皮に具材を詰めて・・・(これまた、自分で言うのもなんですが、上手にできましたー^^)。 水餃子にして、熱々を酢醤油ラー油タレでいただきました。

 美味しーい!!

 おしゃべりも盛り上がり、楽しかったー^^。Tmさん、ありがとう! また来てくださいねー。

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2012ゴールデンウィーク<畑の仲間その④> 畔シート張りの準備

Web_4 GWも終盤、最後の土曜日は午前中にお米の種まきをし、午後には畔(あぜ)シート張りの準備をしました。この日も応援隊が来てくれました。ピースボートつながりのKちゃん、Nさん、なりわい創造塾のNh君、Kdさん、立教のKgさん、Yったん、ありがとう!^^

<畔シートって>
 畔シートは、田んぼに入れた水が田んぼの壁である畔から外に漏れ出てしまわないように、畔の内側に張り巡らすもの。昔は、田んぼの泥を畔に塗りつけて壁を作っていたそう。そして実は最新の方式も、トラクターの後ろに専用の器具を取り付けて、田んぼの泥を畔にきれいに塗りつけていきます。

<乾いた田んぼと泥田んぼ>
 畔シート張りも苗代作りと同じく田んぼが乾いているうちにできるととても楽。田んぼ内側の畔際(あぜぎわ)を耕耘機で耕して土をほぐし、その部分の土を同じく耕耘機の機能で畔の上に上げてしまうという方法。こうすると、畔際に少し溝ができることになります。その溝に畔シートを置いて畔に立てかけ、ぐるっと田んぼの内側に張っていくというもの。(写真が無いと分かりにくいですね><) しかしながら、いかんせんうちの田んぼはなかなか乾かない。その上、今年の雨の多さ><。

<乾くのをあきらめ・・>
 ということで、乾くのを待つのをあきらめて、畔の田んぼ内側をシャベルで削り、そこにシートを張ることに。先日ゼミ合宿の大学生たちに切り込みを入れておいてもらった部分の土を、今回削り取る作業をしてもらいました。
実際には、作業が大変な分、利点もあります。耕耘機で土を上げるだけだと、斜面から雑草たちが生えてくるのですが、こうやって削り取っておくとそれが生えにくい。ということで、改めて応援に感謝します。

<シート張り!>
 この後、さらに削り取った一番下の部分を少し堀り、シートを張ります。ここまで済むと、やっと田んぼに水が入れられる!田植えまでに代かき(田んぼに水を入れて耕耘し、土をドロドロにし平らにする)を2度やりたいことを考えると、そろそろこのシート張りを完成させる時期になりました。

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2012年のお米作り・・(種もみ選別~種まき)

Web GWは、苗代作りと並行して、前半にお米の種もみ選びをし、後半で種まきをしました。 写真①は、ここまでの作業が終わり、苗箱を並べてネットをかけた苗代です。

<種もみ選別と温湯消毒(4月30日)> 
Web1 Web2 唐箕と呼ばれる手動風起こし選別機で、軽いモミを飛ばして重いものを選びます。写真②、③

Web_2 次にそのモミを塩水に入れて、沈むもの(重いもの)を選び取ります。 これで、一番重い充実した種もみが選別されます。写真④ 

Web_3 選別されたモミを、60度のお湯に7分浸して病原菌を殺菌(温湯消毒)。写真⑤

<発芽促進>
 このモミを家に持ち帰ってタライの中で水に浸し、種まきの日まで毎日水を取り替えて発芽を促進。

<種まき(5月5日)>
 水に浸されて発芽し始めたモミを水から上げて乾かし、いよいよ種まき!
 数年前から、45グラムまきという超少量まきをしています。
 その様子など詳しくは → こちらの記事(2011年種まき作業)

<苗代へ>
 種のまかれた苗箱は、この間に準備してきた苗代へ!
 今年も苗が元気に育ちますように。

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2012ゴールデンウィーク<畑の仲間その③> 苗代作り

Web お米作りの大切な作業の中でも、田んぼの先生曰く一番大切な作業が、この苗代(なわしろ)作り。

 苗代は、2011年から田んぼが乾いている状態で(代かきせずに)ベッドを作る方式に変えたのですが、今年は雨が多過ぎ(><) すでに泥になっている状態で作業をすることになりました。乾いた土を動かすのは簡単ですが、泥を動かすのは大変です(><) Kgさん、Kz君、応援ありがとう(4月29日)。おかげさまで無事苗代ができました(5月4日)。

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写真は
①仕上げに表面を平らにして仕上げているところ。Tmちゃん、Chさん、Ys、Askさん、ありがとう!
②仕上げ前に、ベッド(少し高くして苗箱を置く部分)の周囲を代かき。こうして泥の層を作ることで水漏れを抑えると同時に、ベッドの表面に塗る目の細かい泥を作る。
③苗代に水を引くための水路をきれいに。
④2011年、土が乾いている状態でベッドの土を盛り、その後に水を入れ始めたところ。

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ゴールデンウィーク <畑の仲間その②> ゼミ合宿「人や自然を豊かにする企業とは」

5web GW2つ目のグループは、獨協大学経済学部の3年生たち。

 今年1月から3月の世界青年の船で私のディスカッションコース(「持続可能なライフスタイル」)の受講生だったNrがまとめ役になって、持続可能性と企業活動の融合を探るプロジェクトを進めています。

 <目的> プロジェクト自体は今年いっぱいかけて進められることになっていて、今回はその基盤を作るのが目的。そこで、私のところでの1泊2日の合宿となったしだい。私は、船の上と同じくアドバイザーという感じで関わらせてもらいました。

 <前提理解と問題点抽出> 勉強や議論の内容設定や進行は学生さんたち主体で行われました。まずは今の経済活動が持続可能性とは逆の方向に向かっている(枯渇性の資源をどんどん使い、自然の循環能力以上に廃棄物を出している)ことを確認し、企業をそのような方向に進ませてしまう要因をリストにしてみました。

 <解決案討議>そして、そこから、自分たちが理想とする持続可能で豊かな社会を作るために企業がどう動いていくことができるのか、自分たちはそのためにどのように貢献できるのか、その触りの部分までを考えてみました。

 <原因探しから行動へ!> 私は、どちらかと言うと根本的な原因の部分を突き詰める部分に重点を置いて研究を進めているので、どうしてもその成果を実社会に適用する面での活動が薄くなりがち。学生さんたちのエネルギーと新鮮な思考で、実社会への応用面を考えてもらえたらすごくうれしいです。みんなー! これは、とても新しい試みだよー。何か形にできたらいいねー!!がんばろう!

 <頭と体のバランスを> 2日とも雨で、計画した農業体験は充分にできませんでしたが、それでもブルーシートの屋根の下で稲苗用の土を作ったり、田んぼの畔に削りを入れたり(畔シート張りの準備)と手伝ってもらいました。ありがとう!

 <物事の見方って・・> 写真は、またまた記事とは直接関係ないのですが、5月初めの畑の様子から。雑草のように見えるこの草。梅の木にからまりながら成長する野生種のホップです。今年は、花が咲いたらお茶にしたいな。

 「雑草のように見える」と書きました。「雑草」と「雑草でない植物」の違いは、それを見る人が「使える」と思うかどうか、、、つまりほぼ見る人の価値観によるのですよね^^) (例えば、→ 雑草を取り合うというこんな例も)

 ちょっと飛躍がありますが、もしかしたら「豊かさ」の定義も、今よりはもう少し広げることができるのではないでしょうか。

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2012 ゴールデンウィーク <畑の仲間その①> ユニークな栄養士の卵たち

Web 例年は天気の良いことが多いゴールデンウィーク。今年は雨が多かったー><。 それでもたくさんの人たちが来てくれました。

 まずは、栄養士をめざす女性3人。夜中に着いておしゃべりをし、翌日、ブルーシートの屋根の下で、レタス苗の鉢上げや稲苗用土作り(田んぼの土、腐葉土、もみがら燻炭。どれも自家製の3種混合)などをしてもらいました。

 3人ともそれぞれユニークなキャリアをお持ちで、話を聞いていて飽きない! 観光学部から青果市場でのトロピカルフルーツ担当就職を経て栄養士学校に入ったMっちゃん、サラ金で返済請求の現場にいたUさん(電話で怒鳴っている上司の横で本人は泣き落とし係)、そしてバルーンアートを子どもたちに作ってあげる係(その間にセールスの人たちがお母さんたちに商品の紹介をする)のAちゃん。Aちゃんはこれまでに、いろいろな商品の販売やコールセンターでの対応を経験しているそう。

 みなさん、是非また来てくださいねー。栄養学と農作業、バッチリな取り合わせですよね。畑や土から学べることもきっといろいろとあると思います。

 写真は、記事とは直接関係が無いのですが、今の時期の畑から1枚。ムスカリという花で、一つの畑の一部に群生しています。(撮影ASKさん。ありがとう)

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2012年のお米作り・・(川からの水路清掃)

Web_2 GWのスタートはまず地区の水路清掃から。田んぼに入れる水は、川から水路で引いてきています。今日は年に1度の水路清掃の日。「掘りさらい」とも呼ばれていて、1年間に水路の底にたまった泥やゴミを掘り出して水が流れやすくするもの。この水路から水を引いている(又は稲作をする時には引くことになる)田んぼの地主か耕作者が必ず参加します。 

 
 田んぼでの作業もそうですが、泥を動かす作業はけっこう肉体労働系。疲れます>< それでも、この作業の後に川からの水が水路を流れ出すと、なんとも言えない爽快感が・・^^


 作業の後は、地区の水利組合の総会というのがあり、水路に関連する出来事を知る良い機会になってます。
 

 さてさて、今年もお米作り楽しむぞー、がんばるぞー!
 写真は、2011年の様子です。

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2012年のお米作り本格始動! 311を忘れずに・・。

1000003350x262pixel 今年も、お米作りの作業が本格的に動き出しました。

 田んぼでは、訪ねて来てくれる友人知人たちとしばらく前からまずは畔を踏み固める作業をしてきました。冬の間にモグラやザリガニが畔の土の中に穴をあけてしまうので、それを見つけて踏み固めます(写真は、2005年まだ見習いの年の様子(!))

 昨年2011年は、3月初めに世界青年の船から帰国し、一緒に乗っていた参加青年たちと3月11日の午後にこの作業をしていました。この作業をするたびにあの地震のこと、救援活動のこと、そして原発のことを思い出します。記憶を薄れさせないように、そして復興支援と原発廃止に向けての想いと活動を弱めないようにと心を新たにさせられます。

 ゴールデンウィーク前半は雨が多くて田んぼでの作業がなかなか進まなかったのですが、地区の農家総出の水路清掃と、有機農業の先輩方との種まき共同作業は予定どおりやりました。

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久し振りにモミガラ燻炭作り

Web 久し振り(1年半くらい?)にもみ殻燻炭(もみがらくんたん)を作りました。

 これは、稲のもみを炭にしたもの。野菜や稲の苗作りなどに使う貴重な資源です。

Web_2 この煙突のようなものの全容はこんな感じ。 下の広がった部分に薪を入れてもやし、それを覆うようにもみ殻をかぶせます。

 そうすると、もみ殻は直接燃えずにいぶし(燻)焼きで炭になる=燻炭というもの。

 もう少し詳しくは → こちらの記事をご覧ください。

 私は、稲の苗作り用の土にたくさん入れています。こうすると、全量田んぼの土を使うよりも養分的には落ちるのですが、重さが軽くなり扱いやすくなります。(土だけだと苗箱1枚4キロくらい。燻炭を混ぜると2キロから3キロくらい)

 それにしても、こんな簡単な用具でこんな貴重なものが作れるとは・・・。よく考えたものですね^^

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ひょうたんブーラブラ!?

Web1_2 今年は、畑で面白いプロジェクトが始まりました。その名も「ひょうたん(スピーカー)友の会」。

 ピースボートの知り合いが始めたもので、小川町と石巻市でひょうたんを育て、立派に成長したものを乾かしてひょうたんスピーカー用に販売しようという企画です。

 うーmm、目の付けどころがすごい! (長期的には、もう少し大きく農業での事業を考えたり農業への興味を広げることも考えているよう。その現実的なアプローチがまたすごい!)
 
 しかも、やることに気合が入っています。昨年の終わりごろから畑に来て、これまで使われていなかった部分の草を刈り、耕し、そして今日は棚作り。

Web_3 鉄管を組んでの本格的な棚。メンバーに元ピースボートスタッフで現在は鳶(とび)職をしているというプロの子がいて、手際の良いこと! みんなの手伝いで予定通りでき上がりました!

 現在は、参加者がそれぞれの家で種まきをして苗を育てています。

 うちの畑でのひょうたん栽培は初めての試み。しかも、友人たちが主体で一つの農作業を進めてくれるのも初めて。さらに、これをきっかけに他の作物にも少しずつ興味を持ってもらえるかもしれない、ということでこれからがすごく楽しみです^^v

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今年もニョキニョキ

Web これまた寒さで少し遅かったタケノコが、今年もニョキニョキと出てきました。千葉県などで放射能汚染の報告が有って小川町の農協直売所などでも検査待ちだったようですが、基準を大幅に下回る結果とのことで販売が始まったそうです。

Web1 うちでも収穫を始めました! この子たちは、一気に次々と出てくるので消費するのが大変! (高いのをスーパーで買っている方々には悪いのですが・・^^;)

Web2 Web_2 週末に遊びに来てくれた友人たちと初ものを掘り、その場で蒸し焼きにして食べました。 美味しいー!^0^

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