これは、そんなに真剣に計画したわけではないのです。でも、畑にはバジルがたくさん有るし、冷蔵庫にはこのあいだ作ったトマトピューレも有る、それに小麦粉も有る、、、。そして、「何でもできるものから自給してみよう」という思いが強まっている。そんなところへ、世界青年の船で知り合った若者2人が遊びに来てくれることになったので、「よっし!」とやる気を起こしたもの。
1.バジルペースト: まずは、これまた「やってみたい」と思いつつ延ばし延ばしになっていた「バジルペースト」作りに挑戦。これまでは、使い切れずに大きくなっては枯れてしまっていたバジルの葉っぱをたくさん収穫しました。近くに居るだけでいい香り!
その葉っぱをさっと水で洗い、軽く乾かします。
インターネットでの情報などを見ると、バジルの葉数枚とか数十グラムとかになっているレシピが多いようなのですが、水気を切った後の葉っぱを計ってみると270グラム! どれだけできるのか!?
ニンニク数片とクルミを砕いたものと一緒にミキサーに入れ、オリーブオイルを注いでスイッチオン! バジルの葉っぱが多すぎて大変。少しずつに分けて入れていきました。
ミキサーを数分使い、溢れんばかりのきれいなバジルペーストのできあがり! けっこう簡単でした。できあがったペーストはいくつかのビンに入れ、一部は冷凍しています。冷凍なら長期保存可能だそう。冷蔵でも1ヶ月くらいはもつそうです。
2.生地作り: ドライイースト菌の箱にある説明書を見ながら、MTちゃんがかんぺー小麦粉を使って生地を作ってくれました。うまくいったみたい。
3.トマトピューレと生トマト: トマトピューレはこのあいだ作ったものを使います。今回は、畑から採ってきたトマトをスライスして、これもトッピング。
4.生地焼き: 何も知らない私は、魚焼きのグリルで焼くことを考えていたのです。と、その時、来てくれていたNッチが「うちのおかんはピザ作り上手」と。さっそく電話でアドバイスをもらうことに。すると、ホットプレートを使うと良いとのこと。そして、片面が少しこんがりするくらい焼いたら裏返して焼き、生地に細かい穴をあけて膨らむのを抑えるのだと。アドバイスに従ってやってみました。なんだかいい感じ。
5.材料載せ: いよいよ生地の上に材料を。ワクワクする! まずは、バジルペーストをたっぷり。
その上にトマトピューレとスライストマト。
そして、畑で採れた野菜たちを、一部は先に油炒めしておいて、トッピング。
最後にチーズをたっぷり乗せて・・・。フタをして焼くことしばし。うーmm、待ちきれない。
6.できあがり! できてる。ピザだ!
これが、自慢ではないですが(自慢でしょ?)美味しい!! 「これなら売れる!」なんて盛り上がりながら、3人でぜいたくな自分たちの手作りあつあつピザをほおばったのでした。
何でもやれるところから自給してみる。これが美味しくて最高!