楽しかった^^! 2017年の味噌仕込み企画(&お食事会・農作業・地ビール!) Fun gathering for Miso making, tasty meals, some farm work, and craft beer!

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 毎年(ほぼ)恒例のお味噌仕込み。今年は、先日参加した内閣府第29回世界青年の船の参加青年たちが来てくれました。

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 何人かは前の晩から来てくれたので、夜中までおしゃべり。夕食は、自家製小麦粉パスタのアラビアータソース和えと菜の花サラダ。

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 朝食は、自家製小麦粉で作るホットケーキ。美味しくできた!

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 当日は、朝から大豆を鉄釜と薪でじっくり煮込み

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 その間に畑でジャガイモを植えました。

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 昼食用に菜花やブロッコリー、ニンジンなどを収穫して帰宅。

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 お昼からは、さらに数名が合流。昼食のメインは、大豆の煮汁で作る「鶏肉&野菜スペシャルみそ汁」と地元の友人が炊いてきてくれたスペシャル玄米!UG、Sykさんありがとう!

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 午後は、よーく煮えた大豆を

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 つぶし

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 先週作って塩を混ぜておいた米糀と混ぜて(一番上の写真です)

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 カメに(間に空気の入らないように)しっかり仕込み

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 先回(2016年はお休みしたので2015年物)のお味噌を上に載せてふたにします。

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 カビを防ぐために今までに試した中では、これが一番良い方法。

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 さらに中ふたをして

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 重しを置いて

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 紙を被せてふたをして完成!

 皆にもお土産味噌付き^^ みんなの愛情と楽しい雰囲気で、お味噌たちも大喜びのはず!美味しいお味噌になりますように。

 打ち上げは、これまた恒例の駅前の地ビール屋さんで^^ 美味しかった!みんな、来てくれてありがとう。また来てね!

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米糀(こめこうじ)作り!2017 Making Rice Koji

(Rice Koji is a colony of Aspergillus oryzae, an useful microbe, on rice. We use it to brew Miso soybean paste, Sake, and to make many other Japanese dishes. It is one of the culinary and cultural treasures of Japan.)

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 お味噌の大切な材料である米糀を今年も作ります。米糀は、お味噌や日本酒造り、お漬物、塩糀などいろいろなものに使われる、便利で体に良い日本発酵文化の宝物ですね。知り合いの立教生Yちゃんと一緒に、お米を蒸して糀菌を振りかけるところから。作業開始から約60時間かかります。この写真は、発酵している最中。記事の途中でもう一度出てきます。

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 水に漬けておいたお米を蒸し器に入れて

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 薪でお湯を沸かしている鉄釜に載せ、待つこと約1時間。

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 これを寿司桶に敷いた布に取って少し冷まし、糀菌を振りかけてよく混ぜます。

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 今回は、これまでで一番たくさん10キロの米糀を仕込みました。一度に蒸し器に入らなかったので、2度に分けて・・・。

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 1回目の分は、米袋に入れて育てます。

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 2回目の分は、寿司桶で育てます。

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 発酵が始まると温度が上がって水分が蒸気として出てくるので、水分の保持と空気の通りを両方考えて、こんなふうにザルなどとビニールの袋をかけてから

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 布団を掛け、さらに1晩はホットカーペットで温めます。Yちゃん、帰ります!(朝一番からのお仕事。ご苦労様&来てくれてありがとう!)ここまで、一昨日3/14(火)。

 普通だと(これまでの経験でも)1晩寝ているうちに発酵・発熱し出し、20時間くらいで温度が40度らいまでになるのですが、今回はちょっと出足が遅くて心配しました。

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 それでももう少し待つと発熱し出し、その後はとても元気!

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 3日目の今日は、何時間かおきにかき混ぜて発酵を均一にしつつ、温度の上がり過ぎを防ぎ、余計な水分を飛ばします。

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 今日は発酵を進ませる間に畑へも^^ ニンジンの収穫や

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 長ネギの移植(こうして株を分けて場所を移してやると1本から分かれて5本くらいになります^^)

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 そして、長ネギの跡を耕耘(ジャガイモ植えます!)をしました。

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 夕方(ここまでで糀菌振りかけから約48時間)にはYちゃんはお土産を持って帰りました。米糀作りに付き合ってくれてありがとう!楽しくできて良かったー^^v

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 その後、自分のお味噌仕込み用はもう数時間発酵を続け夜中に発酵を止めました。途中では49度までなった!(40度らいに保ちたいところ)
 
 これで、お味噌作り用の米糀が完成(これにお味噌で必要な塩を混ぜ(塩切り)て、仕込み本番まで数日待ちます)。

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10周年記念!第19回世界青年の船・参加者同窓会 SWY19 Tenth anniversary reunion!

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内閣府「世界青年の船」事業。初めて関わらせていただいたのは10年前の2007年でした。参加者の10周年同窓会にお声がけいただき、週末に京都へ行ってきました。

1日前の夕方から受け入れていただき、会場設営のお手伝いをしたり、幹事たちや宿のオーナーと奥さん(新婚さん^^)、スタッフの方たちと一緒にレストランに行ったりと、始まる前から楽しませてもらいました。

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 参加生の営む宿(FUJITAYA)に30人以上が集まり、それに加えて子どもたちもたくさん(10年経てば、そうだよなー!)。懐かしい面々との久しぶりのおしゃべりに花が咲き、当時はあまりお話しできなかった人ともこれを機会に知り合うことができました。

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 自分の人生に大きな影響を与えているこの事業とのご縁。今回は、楽しい中に、「初心を大切に」という大切な気付きをいただきました。ちなみに事業で担当したのは、「持続可能性と豊かさ」についてのクラスでした。今の暮らしの背景にもなっているこのテーマのことを、今一度心にとめて勉強に、活動に励みたいです。

「お会いしたいと思って今回参加しました」と言ってくれたTkbちゃん、その言葉に励まされました。ありがとう。一緒にディスカッションしたことを忘れていたHm、ゴメン>< M、お店からの特別なお土産ありがとう!ご飯のお供にも、お酒のあてにも最高でした。そしてみんなお母さんだね。がんばれー^^

 MS、早い時期に声を掛けてくれたこと、すごくうれしかったー^^ Ncch幹事、お疲れさまでした。プロフィールブックもありがとう!Erkさん、幹事お疲れさまでした。駅での散歩楽しかったー^^。次は京都の町歩きに是非参加したいです。

 みんな、会えて良かったー。また会おう!

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久し振りー、野菜たち! Long time no see my baby veggies!

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一昨日の夜に、40日ぶりに自宅に帰り(内閣府世界青年の船事業から)、昨日・今日と畑に来ています。「まずはただいま-。みんな元気だったかな」

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梅の花が満開

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葉の巻かなかった白菜たちは、菜の花を付けています。これがまた美味しい!しばらく楽しめそう^^ 右隣の空いている部分は、冬の間に白菜を収穫したところです。

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 玉ねぎはまだ小さめ。「雨がすごく少なかったからなー」とお隣のおじいさん。とりあえずは、追肥をしました。

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 その隣でニンニクたちは元気です^^

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 昨年は、うまく育たず(周りの方たちの畑でも)全く採れなかったので、今年の収穫(5月末か6月初め頃)が楽しみ。

 この他にも、ニンジンがもうしばらく採れそうなのと、ブロッコリーとキャベツ、コマツナが待っててくれました^^
 サヤエンドウも元気に成長中。こちらは4月の中頃から収穫です。

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 そして春の農作業と言えば・・、ジャガイモの種イモ植え!出かける前に買っておいた5キロの種イモを切って植えました。これで、うまく行けば60キロ以上のジャガイモが収穫できる計算。実際には40か50キロくらいのことが多いですが、それでもありがたいことです。これも6月(中旬)が楽しみ!

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帰国しました!(世界青年の船事業SWY29での仕事を終えて) Back in Japan after SWY (Cabinet Office’s Ship for World Youth Program)!

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 1月23日東京での研修を皮切りに通訳として関わらせていただいた内閣府世界青年の船事業(SWY29)。1月30日からの33日間の船上研修を終えて、東京晴海港へ帰って来ました。

 通訳という初めての立場で、いろいろと新たな体験もさせてもらいました。これまではそこまで深くは見えていなかった「管理部」に自ら一員として入り、じっくり関わることができたのは大きなこと。この事業の運営のことが、今まで以上に理解できた気がします。

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 その管理部が、思っていたよりもずっと働きやすい雰囲気だったことは、少し驚きでした。これは、まずは一番トップにいらっしゃった管理官のお人柄のおかげ。そして副監理官を初めとする内閣府職員の方々の気さくで接しやすい人柄のおかげです。ありがとうございました。そんな雰囲気を醸し出させていた大本は、事業受託組織から乗船したSNさんでしょう。全体のコーディネート本当にお疲れさま&ありがとう!

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 通訳チームは、セミプロくらいである私以外はフレッシュな新人たち。とは言え、実力的には私を超えているJさんと、謙遜でしかも楽しい雰囲気のYさん。お二人とも、仕事にとても積極的で、ここでもまた本当に働きやすい環境でした。ありがとう!お二人の未来が素晴らしいものでありますように。

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 講師(アドバイザー)というこれまでの立場と一番違ったのは、参加青年たちとの接点が少ないという点でした。それでも、食事の時間など機会を捉えては会話できるようにし、ある程度の人数の人たちと知り合うことができ、中には私の興味の中心である「豊かさ」についてなどとても深い話をすることのできた人もいます。

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 また、給油地だったバヌアツに着く前に、SWY21(2009年)での同国寄港時のエピソード(「教育が子どもたちを馬鹿にする」と言ったおじいさんのこと)や自分自身の調査旅行の話(貨幣経済への大きな移行期のこと)をさせていただいたおかげで、何人もの青年たちが自分から話し掛けて来てくれました。

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 各国参加青年の皆さんは、本当に優秀な方たちでした。朝の集合が遅いなど、ちょっとゆるい部分も有りましたが^^; 皆さんの今後の活躍に期待しています。

 今後この事業に関わるチャンスがあるかどうかは分かりませんが(今回は、ピンチヒッター通訳という感じの立場でした)、この事業を応援し続けたいですし、これまでと同じく田畑を使った体験の場、我が家での語り合いの場を提供し続けていくつもりです。みなさん、いつでも遊びに来て下さいね。

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SWY29 (最終寄港地)ソロモン諸島で自由時間! Refueling & Free time in Solomon Islands!

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 1月30日に横浜港を出港したにっぽん丸(内閣府「世界青年の船事業」)は、今回の航海の最後の寄港となるソロモン諸島の首都ホニアラへやってきました。ここで給油給水をして、東京晴海港を目指し最後の1週間の航海へと向かいます。ここソロモン諸島も、行きの給油地バヌアツと並んで私には思い入れの強い場所。特に2011年に講師として参加した時の、ソロモン参加青年たちの知識やコミュニケーション能力(インタビュー能力など)の高さに驚かされたことから、今回その人たちに会えるのをとても楽しみにしてきたのです。

 写真が無いのが残念なのですが、6年前に知り合ってつながっていた何人かの人たちに会えました。ここは、公式の寄港地活動のある場所ではないのですが、現地のそれらの過去参加生たちは、今回の参加青年たちのことを考えて、ビーチで楽しく過ごせるよういろいろとアレンジしてくれていたのでした。

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 先回2011年の寄港時には、私はホニアラの街をほとんど見ず、2007年のソロモンからの参加生に大学に連れて行ってもらっておしゃべりし、その後市場を見学してからインターネット接続を探してホテル巡りをしたくらいでした。

 ということで、今回はビーチには後から追いかけることにして、まずは街中の見学へ。歩いてみると、まず気付くのはメインの通りの幅が広く(片側2車線+駐車スペース?の3車線くらい)、車もとても多いということ。車が多くて道を渡るのがけっこう大変なので、この通りで街がやや分断されている感じ。

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 もう一つは、平日だけれど歩道を歩いている歩行者もけっこう多い。みんな買い物なのかな。広場のようなところでたむろしているひとも見受けられました。さらにもう一つは、観光客向けのお店がほとんど無い(私は一つも見ませんでした)こと。港から歩いて街まで来れるし、一人の過去参加生がクルーズ客相手の観光の仕事もしているようだったので、もう少し何か有るかと思ったのですが・・・。その分、多く見られたのは地元の人向けの個人スーパーのようなお店。ほとんどは中国人がやっていました。その他に、韓国ヒュンダイ社の大きなショッピングモールも有りました。ここは、ゲートで仕切られていて、何となく一般人の入る所ではないように見えました。

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 ソロモン諸島には、バヌアツと同じようにその歴史や文化に興味があるので、まずは博物館を目指しました。とても簡素だったー^^;それでも、歴史や文化に関する展示を読むことができました。博物館ショップには、本がけっこう充実。なのですが、簡単な小冊子のような本でも1000円以上。普通サイズの本だと3000円以上もする!これは、文化の保存に役立てるためかもしれませんが、いくらなんでも高過ぎ。ということで1400円の小冊子(独立の歴史を劇に仕立てたもの)を買いました。

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 もう一つやりたかったことが、散髪!世界のいろいろな場所で髪を切ってもらって来ました。この事業では、8年前にトンガで切ってもらったなー。ということで、博物館見学(+数人の今回の参加青年が過去参加生と博物館ホールで企画していた「起業セミナー」を少し見学)の後、近くのビルの中にあったヘアサロン的な場所で、カットをお願いしました。とても丁寧に切ってくれ、際ぞりやシャンプーまで!単純にバリカンで切るのがメインだったので、美容師の方にはちょっと失礼だったかもしれないけれど・・・。ありがとうございました。

 ここで、ビーチ行きを考えたのだけれど、ここまででけっこうゆっくり過ごしてしまったので、もうすぐみんな帰って来る頃。ということで、予定を変更して市場へ行ってみることにしました。

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 ここには、先回2011年にも来たのですが、実ははっきりと覚えていませんでした。バヌアツのポートビラの市場(がけっこう大きいと思っていたけれど)より大きい!人がいっぱい!もう夕方なのに・・・。

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 よく考えてみれば、国自体人口がバヌアツの2倍くらい。首都であるこの町の人口もポートビラの1.5倍。いろいろなものが、大きいのは当然かー。ただ、こちらの方が全体としては雑然とした感じがあるかな。この美味しそうなパイナップルはきれいに並んでる^^

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 そしてもう一つ大きいのは、先回も気付いたけれど魚をたくさん売っていること。カツオが特に目を引きます。その後、少し裏道に入ったあたりで(美味しかった思い出の有る)ソロモンビールを買い(先回も同じ店だった!)、さらにインターネットの使えるレストランで軽食を取りつつネット接続。

 暗くなってから港に帰り、港に来てくれていたソロモン人過去参加生たちとおしゃべり。じっくり話したかった何人かの人たちは既に帰ってしまったらしい。残念>< バヌアツと同じメラネシア地域にあって、ここでも地方では大部分がまだ近代貨幣をほとんど使わない生活をしているそうだし、その上知り合いのソロモン諸島人は皆本当に優秀。ということで、今回じっくり話せなかった人たちと是非あまり時間の経たないうちにしっかりと話したいし、少し田舎も訪れてみたい。「次に旅行するとしたら」リストの上位に入っています。

 参考までに、1人当たりの名目GDPは、ソロモン諸島が約2000USドル(約20万円)、バヌアツが約2700ドル(約30万円)、日本は約37000ドル(約400万円)です。

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SWY29 フィジー寄港! Calling Suva, Fiji

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1か月ほど前から参加している今年の内閣府「世界青年の船」事業。2つ目の公式寄港地はフィジーです。この事業が船でフィジーを訪れるのは2011年第23回以来6年ぶり。その間に、GLDPという名前で2014年に行われた事業では、環境コースの日本人参加青年たちが飛行機を使って訪れ、1週間滞在しました。私も団長という立場で同行し、深い気付きと学びを体験する青年たちに付き添う特権をいただきました。

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日本政府の事業ということもあり、寄港地政府の代表者が船に来られることがよくあります(スリランカでの大統領来船など)。今回は、1日目の夕方にまず首相が来られ、参加青年の各国リーダーたちが表敬しました。ちなみに首相は、中央に立っている縞柄のシャツの方です。写真:FijiFirstサイトより

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また、夕方の船上夕食会には大統領が来られ、ダイニングホールをぐるっと回られて参加青年たちと懇談されました。管理部員として、これらのVIP来訪の準備や現場での通訳に関わらせていただき、良い経験になりました。写真:Fiji政府FBページより

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2日目は、ディスカッションのコースごとにテーマに応じた団体などを訪問しました。私は、参加青年の1人の病院での診察に通訳として付き添い・・・。ほんの少し見た街並みには、大きなデパートやその他のビルが以前より増えていました。

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3日目は、レターグループ(各国の参加者が混ざって構成されている単位)に分かれて村訪問。写真は、到着時の歓迎式。

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こちらは、太平洋諸島の国々でよく見られるアースオーブン料理(フィジーでは「ロボ」と呼ばれます)。穴を掘って焼いた石を埋め、肉やタロイモなどを並べて葉っぱを掛けて蒸し焼きにするものです。

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先ほどのロボ料理の鶏肉やタロイモを初め、その他にもすごくたくさんの美味しい料理でもてなしていただきました。

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そして、南太平洋の島国ではこれもたくさんの国にある伝統的な儀式とその飲み物。フィジーでは「カバ」と呼ばれている胡椒科の植物の根をつぶして水と混ぜたものを、来訪者を迎える儀式で使います。

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この日は日曜日だったため、村の人たちと一緒に教会へ。ここは、村のメインの通りです。皆さん、盛大な歓迎をありがとうございました!

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4日目は、朝のうち少し自由時間が有り、その後お別れの時間。フィジーでも、たくさんの過去参加者が寄港地活動を支え、今年度の参加者たちに心からのおもてなしをしてくれました。世界各国に築いている家族のようなこのつながりが、この事業の一つの成果であり宝だと思います。私も、以前の回で知り合った大勢のフィジー人参加者と再会を果たしました。別れはいつもつらいです。みんな、ありがとう!

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そしてついに出航。岸壁では青年楽団が演奏で送り出してくれました。ここから、船は給油地であり最後の寄港地となるソロモン諸島へ。

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SWY29 ニュージーランド寄港! Calling Auckland, New Zealand

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公式寄港地活動のある訪問地1つ目は、ニュージーランドのオークランド市でした。この事業としては2009年以来8年ぶりの寄港。私もその時に乗船していました。懐かしい^^ 

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1日目は、先住民族マオリの人々の伝統文化を引き継ぐ場所マラエの一つへ。2009年にも伺った場所です。ここで、マオリの伝統や歴史、そして近年にも続く土地問題などについて学び、マオリの方々と交流しました。

先回の訪問時にもとても印象に残ったことですが、ニュージーランドはこの地の先住の人々であるポリネシア系のマオリの人々(人口の約15%)と植民者としてやって来たヨーロッパ系の人々(人口の約70%)との間での共存や権利の平等性が、他の国に比べるととても重んじられているように思えます。今回の事業に参加したニュージーランド団の構成は、特にマオリの色が濃くなっていて、そのことを強く感じました。さらに、今回は近年移住したさらに多様な人たち(エチオピア系、旧ユーゴスラビア系など)も参加青年になっていて、多様性を大切にすることが表れていました。逆に、少しマオリ色が強すぎるという声も内部にあったようですが・・。

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2日目午前中は、学校訪問でした。先回8年前の訪問時には、ヨーロッパ系とマオリ系の両方の子どもたちのいる学校を訪れ、全員が英語とマオリ語の両方で国家を歌うのを見てこれまた感動した覚えがあります。今回は、ヨーロッパ系の子どもがほとんどいない学校で、マオリだけでなく、どちらかというと他のたくさんの太平洋の島国からの移民(人口の約7%)の子どもたちの多い学校でした。それは、そのように人種分けしているわけではなく、地域の経済レベルによるものだとのこと。人種の多様性を大切にしている国だけれど、経済的な格差は人種によってできてしまっているということですね。校長先生自身もサモア系の女性で、そのような格差の中でも子どもたちに勉強の機会と、その後のチャンスを与えたいという思いで苦労しながら運営されていました。

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2日目の午後は、オークランド・ドメインという公園へ。広場で、過去参加生たちの準備してくれた美味しいハンバーグランチをいただき、これも個人的にとても楽しみにしていたオークランド博物館へ。先回、この博物館の入り口に大きく展示してあった「南太平洋諸島の人々はどこから来たか」というパネルがとても印象に残っていたのです。少しウル覚えなのですが、そこには「起源は台湾」と書いてあったように覚えています。最近のニュースでもそれが科学的に証明されたとして伝えられていました。

今回も特に南太平洋諸国の歴史などに関する展示を見て回りましたが、その中で特に印章的だったのは、南太平洋の国々の言葉の共通性でした。やはりつながっているのですね。そして、人の移動に関するパネルも(新しくなっていて、しかもあまり目立たない所に展示してありましたが)有りました!今回よく読んでみると、南太平洋諸国の人々のルーツは確定していないと書いてありました。あれ、少し弱い言い方になったのかな。ニュースでは「台湾の先住民」で確定したと言っていたけれど・・。

なつかしい訪問をさらに印象的にしてくれたのは、自由時間の食事でした。1日目のお昼は、8年前の事業のベネズエラ人参加生で今はニュージーランドに住んでいる2人の女性たちやその家族と一緒に食事@コロンビアレストラン。(Akyちゃん、声を掛けてくれてありがとう!) 夜は、先回も(ピースボート仲間のKn、ピースボートとSWY両方の参加者であるMmと一緒に)行ったレストラン/ビアバーで夕食。ムール貝のバター炒めをお腹いっぱい食べました。付き合ってくれたNtlありがとう!

また、もっとゆっくり時間を取って訪れたいです。

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SWY29 バヌアツ寄港(給油・給水中)! Refueling in Vanuatu!

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 通訳として参加させていただいている内閣府「世界青年の船」事業。出航10日目にして南太平洋の島国バヌアツに着きました。ここは、給油と給水のための寄港ですが、私にとっては少し特別な国。

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 港では6年前と8年前にこの事業で知り合ったバヌアツの青年たちが出迎えてくれました。しかも私の名前を覚えていてくれた!うれしかったー!ありがとう。

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 バヌアツの過去参加生たちが、船内で歓迎のあいさつをしてくれた上、自由時間となる今日1日の過ごし方の案や、両替、タクシーの乗り方など、とても役に立つ情報をくれました。

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 私は、2009年の事業で私のクラス(「持続可能な地球社会」)の参加生だった人と近況報告し合うことにして2人で町へ向かい、ホテルのカフェでお茶をしました。8年は、短いようでもあり、でもやっぱり長い。今は、銀行で働いている彼。将来は、金融関係の修士号を取るために留学するつもりとのこと。がんばれJN!

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 その後は、一人で街歩き。市場は、相変わらず色鮮やかで農作物が豊富です。

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 昼食も市場で!魚(ボラ?)のカレー風味煮物とサラダ、ご飯、タロイモです。400バツ(400円)これは、2009年、2010年頃と同じ。

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 管理部の女性メンバーたちも、昼食中でした。

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 街の中は、最後に来た7年前とそれほど変わってはいないように見えましたが、それでもお店やホテルが増えていました。お店では、このアドベンチャーツアーのお店が目立っていました。ホテルでは、中国系の大きなものがありました。

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 新しいものと言えば、私たちの船が着岸した港のすぐ隣で、新しい港を建設中でした。日本の援助によるもの。現状と比べるとかなり大きくなるよう。次回寄港する時には、この新しい港に着岸することになるのかもしれません。

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 自由時間の1日が過ぎ、お別れの時が・・・。いろいろな情報をくれたり、今年の参加青年たちをいろいろな場所へ連れて行ってくれたり、バヌアツ青年のみんな、ありがとう。また是非来たいです!

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 一番初めに書いた「私にとっては特別な場所」という訳は、2009年の同じ事業でバヌアツの青年たちと知り合い、「伝統経済」について教えてもらったり、時を同じくしてイギリスのシンクタンクが発表した「地球幸福度指数」で1位だったりと私の興味の中心である「持続可能性と豊かさ」というテーマにぴったりだったからです。ということで、2010年には自分で調査旅行にも来ました。バヌアツと豊かさについてや、調査旅行の時のことはカテゴリーの「バヌアツ」をご覧ください。→こちらをクリックしてもページに飛べます。 

 経済の状況を分析するほどの材料を集められませんでしたが、市場に売っているものの値段は昼食以外も7年前の調査時と変わってないように見えました。例えば、この写真に写っている炭の値段はその時と同じです。そして、「貨幣経済が進むにつれて貧困も広がり、物乞いが現れるのではないか」という予想に反し、道にそのような人は見られませんでした。貨幣経済の中心であるこの首都への人口流入をカバーするだけの、お金の流れがあるのでしょうか。今回は確かめられませんでした。

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世界青年の船2017:各国文化紹介 SWY29 National Cultural Presentations

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横浜港を出港して1週間が経ちました。出港の日の夜から船が大揺れで大変。まずは、全員で集まるはずだった管理官によるお話の会が中止に。そして揺れのおさまった翌朝にインフルエンザ患者が見つかり、その拡大予防措置で参加青年たちは食事などの時間以外は原則各船室で過ごすことに。その後も数人の新たな患者が見つかったため、措置が少しずつ延長されました。まだ船上でのプログラムも始まっておらず、参加者間のつながりや、参加者と管理部との関係も十分に確立していない状態での措置だったため、気分の晴れない雰囲気が有りましたが、参加者間の接触を極力少なくする措置が功を奏し、感染の拡大は抑えることができました。良かったー。

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プログラムの再出発を飾るのは、各国の文化紹介企画「ナショナル・プレゼンテーション(略してNP)」。東京での研修中には、主に各国の基本情報や現状を紹介する紹介企画が有り、今回は主に文化や伝統を紹介するための時間になりました。一番上の写真は、写真は、コスタリカの踊り。この写真は日本の踊りです。

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  各国とも内容に工夫を凝らし、短い準備時間でしっかりと練習もして、華やかな紹介をしてくれました。見学する他の国の青年たちも大盛り上がり。各国の紹介の最後にはたいてい見学者たちも会場の中央に誘われて一緒に楽しく踊ることに。写真は、フィジーの儀式。

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2017年・世界青年の船 出航! SWY29 Departing!

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11年前から関わらせていただいている内閣府の国際交流事業「世界青年の船」。正確にはその後継事業として行われている「次世代グローバルリーダー事業「シップフォーワールドリーダーズ」」が、今年も始まっています。

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日本の青年約120人と10か国からの青年約120人が40日ほどの期間、生活と研修を共にします。東京での1週間の陸上研修を終えて場所を「にっぽん丸」船上に移し、今日横浜港を出港しました。これから太平洋を航行し、バヌアツ(給油)、ニュージーランド(寄港地活動)、フィジー(寄港地活動)、ソロモン諸島(給油)を回って、30日ほどで東京へ帰り着く予定です。

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これまで参加した5回はテーマ別ディスカッションの講師役をさせていただきました。今回は、通訳として参加しています。参加青年たちとの直接のやり取りは少な目になりそうですが、若者たちの交流と成長に寄り添えるのはとても楽しみ。そして大好きな船旅も!

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新春を告げる花たち Flowers telling us of a new spring

 1年で1番寒いこの時期。畑では春を告げる花たちが咲き始めました。

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 一番手はこの子。福寿草。時には頭に積もった雪を押し上げて咲いてきます。

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 スイセン

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 そして梅。この木は、なぜか他よりも少し早く花を咲かせます。

 今年は、3年ぶりに内閣府の国際交流事業「世界青年の船」に参加します。もうすぐ出発。帰ってくる頃には、他の花たちも咲いているだろうな^^

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年の暮れのお餅つき Rice-cake pounding for receiving new year

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 毎年呼んでいただいている先輩のお宅での年末お餅つき。今年も楽しく美味しく過ごしました。

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 まずは一生懸命こねて・・・。

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 そしてしっかりと搗きます。

 私も1臼つかせてもらいました。これでちょうどもち米の貯えが無くなったので、今年はもち米も育てます!(数年に1度栽培してます。)

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お正月用しめ縄飾り作り Making ornaments for the New Year

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今年もしめ縄飾り作りの季節です。毎年、この時期の2週間ほどにいっきに作るので、まずは思い出すまでに少し時間が・・・^^; それでも今年もどうにか出来上がりました。

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実は作り始める前の「稲ワラの準備」がけっこう大変です。稲刈りをして天日干しした後脱穀し、その時のワラをワラ細工用に保存してあるのですが、ワラにはばらばらと落ちてしまう葉っぱの部分や、袴(はかま)と呼ばれる茎の外側の皮など細工には向かない部分がたくさん付いているので、まずはそれらを取り除きます。こうやって木に打ち付けたり、手で丁寧に取ったり。

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きれいにしたワラに水をかけたり水に浸したりしてしばらく置き、その後こうやって木槌(きづち)でたたいて柔らかくします。これも大切。こうすると細工がとてもしやすくなります。

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こうしてやっと細工の段階へ。たくさんの縄細工の基本が「縄ない」です。これは、言葉では説明が難しいですが、2つのワラの束を別々によりながら、その2つをよりと逆方向にねじり合わせていくというもの。

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逆方向に戻ろうとする力でぶつかり合ってよりがほどけず、こうして縄ができるのですね。

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お正月用飾りの基本の輪には、30本のワラで作った縄を2本組み合わせています。

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これに、これも特別に保存しておいた(普通は脱穀してお米として食べてしまうので^^)稲穂を付けます。

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そして「紙垂(しで)」と呼ばれる飾りを作って付けると・・・

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基本形が完成!これに、「謹賀新年」の紙と、赤、黄、緑の実や葉を付ければできあがりです。と言っても、実は最後の難関はこの葉や実を付ける段階。バランスよくアレンジするのも難しいですし、うまく基本の輪に取り付けるのもなかなか大変>< それをクリアして、一番上の写真のように仕上がります。

例年5、6個買ってもらっているのですが、今年は昨年知り合いのお宅に差し上げたものを見て気に入ったという方が10個近く注文して下さり、大忙しの年末となりました。でも年末の臨時収入になってとてもありがたいです。

2017年が素晴らしい年になりますように。

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大豆の選別(機械で) Sorting soy beans

先日脱穀の終わった大豆たち。ふるいにかけてゴミを取り除き、さらに唐箕(手動の扇風機のようなもの)でゴミを飛ばしてきれいにしました。今日は、その中からさらにくず豆を取り除く作業。先輩方と一緒に機械を使わせてもらいます。これも、この時期の恒例作業。

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 この機械が単純な作りなのにとても優れもの。まずここに大豆を投入。

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 その下で回っているベルトコンベヤーに角度が付けてあり、形の良い丸い大豆はすぐに転がって1番の選別出口に出てきます。

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 少し形の悪いものは2番出口へ。

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 虫食いなどのものはたいてい形が悪いので転がらず、そのままコンベヤーで一番手前のゴミ出口に出てくるという仕組み。これを手作業でより分けていたら結構大変><

 今年は70キロ弱の大豆収穫でしたが、あっという間(15分か20分くらい?)にきれいに選別されました。この装置は、昔の手作業の時代のやり方にヒントを得て作られたそう。知恵の近代化ですね。

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冬の野菜たち Winter veggies

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全体的には寒さの弱めで、霜もそれほど降りていない今年の冬ですが、さすがに12月半ばになって寒さは増してきました。そんな中、冬の野菜畑はけっこうにぎやかです。

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遠景

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大根(やや左)と小松菜(やや右寄りのモフモフたち)

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この2列は白菜たち。育ち方の早さの違う4、5種類を植えてあるのですが、早く育つものは葉がまあまあ巻いています。途中にもいくつか良いのが有って、一番遅い種類のはほとんど巻いてない>< でも巻かないのは、春先に菜花を採って食べることにするので、これまた楽しみです。右の方に少し見えているのはキャベツ。

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この2列はニンジンたち。昨年自家種取りをしたものをいったん梅雨明け前に播いたのですが、発芽しては晴天で枯れ・・を数度繰り返し、結局8月の中頃に播いたのが一番雨のタイミングも良くてたくさん育ちました。心配で少し種を多めに播いたら、こんどはほとんど全部発芽して、間引きが十分できなかった・・>< それでも、食べきれないほど収穫できてます。

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 ここには何がいるでしょう・・。分かりにくいですよねー^^

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 玉ねぎの苗たちです。種から育てました。元の種の数からすると4分の1くらいしか苗ができず、予想より少し少な目なのですが、それでも全部育てばけっこうたくさん収穫できる予定です。寒さと霜をよけるために稲わらを敷いています。冬をうまく超してくれー!

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 これは、上の玉ねぎと似ている(親戚な)のですが、ずっと強いニンニクです。昨年から今年の春にかけて育てたもの(何年か前から収穫の一部を種にして育て続けていたもの)は、肥料不足だったのかうまく育たず(この畑でニンニクを育て始めてから初めて)収穫がほとんど有りませんでした。今年は新しく有機ニンニクをスーパーで買って植えました。今のところ順調に元気に育ってくれています。この後、何回か追肥をしてやります。

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 最後は、私のお気に入り^^。長ネギ(分けつ種)たちです。この列は、冬の間の消費+お土産用など。この右にもう一列あったのは、畑の反対(右のほう)の端に移植しました。1本植えると、5本くらいに分かれてくれる優れもの。100本くらい植えてあるので・・・^^。そして、それを毎年繰り返せばいつまでも途切れることなく収穫できます。

 この他に、ターサイ、タカナ、チンゲン菜、水菜、カブ、サニーレタス、などが有ります。

 ちまたでは、9月の長雨で耕作地の耕耘や種まきが適期にできず、野菜不足になっているとのこと。スーパーでは、普段の2倍くらいの値段が付いています。うちの畑では、運良く耕耘も種まきもちょうど良い時期にできたので、今はその収穫が続いています。本当に、ほんの少しのタイミングの差で野菜たちの出来も変わってしまうのですね。

 長くなりました。冬の畑からでした。

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大豆の収穫&脱穀進行中! Harvesting soy beans continues.

Photo 大豆たちはけっこうよく乾いてきました。でも12/2に書いたとおり、今年は収穫がけっこう大変。今日は、立教大学の学生2人が応援に来てくれました。助かる!まずは、倒れている大豆を刈り取り。

Photo_2 次に昨日刈り取っておいた分を脱穀します。コンテナと呼ばれる収穫かごを裏返しに置いて、大豆の茎を持ってたたきつけるという方法。超原始的なのですが、大豆がよく乾いていれば、軽く当てるだけでもすぐにサヤが割れて豆が飛び出します。今日は、さっき刈り取った分もけっこう乾いていたので脱穀までしました。

Photo_3 次はふるい作業。まずは大豆の豆が落ちるくらいの穴のふるいで、豆より大きいゴミをふるいに残して取り除きます。さらに、今度は豆より少し小さめの穴のふるいで、小さめゴミを落として取り除きます。

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きれいになって豆がたくさんあるのを見るとなんだかうれしい!

この後、さらにくず豆を取り除く作業を機械を借りて共同でやって大豆の作業が終了します。

Hg君、Ym君、ありがとう!はかどったし、楽しくおしゃべりしながら作業できてうれしかったー。また来て下さいね!

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田畑とキッチンで学ぶ英語&ディスカッション 今期の最終回 <2016 Class 5 Final> Learning English and discussion through farm work and cooking

Kg 2015年の秋に引き続き、2回目となった立教大学の課外活動。今期も最終回になりました。そして今回は特別ゲストの方たちも参加。

Photo_7 昨年の最終回でもやっていただいた内閣府青年国際交流事業の説明会。Mrtさん、ありがとうございます。昨年は、この説明会を聞いたことをきっかけに学生が事業に応募し、参加することになりました。今年も学生の中からも参加者がでるといいな。

Kg_2 そして、今期の新しい試みとして、外国人のお客様をお招きして交流する時間を設定しました。今回来て下さったのは、スリランカから留学されている女性。Hstさん、ありがとう。畑で一緒に野菜を収穫した後、スリランカについて食事などについてお話をしていただき・・・そして・・・

Photo_8 一緒にスリランカ料理を作ります!

Zn 美味しいカレーができました(スパイスのミックスなどは、ゲストにやってもらいました^^)。

Kg_4 美味しい昼食を楽しんだ後は、この授業のメインの一つであるディスカッション。今回は「仕事と幸せ」というテーマです。過労死や過労自殺がニュースをにぎわす日本。人の仕事と幸せはどんな関係にあるのでしょうか。

 スリランカや、ニュージーランド(大学の先生が参加してくれています)、そして海外生活経験の豊富な他の参加者の方々からいろいろな国のお話もうかがいながら、皆で想いを語り合いました。内容がとても深いのと、しっかり考えを伝えたいということで、今回は日本語でも英語でもそれぞれを話しやすい言語でOKに。そして、できるだけ皆と意見交換できるよう、時間を区切ってテーブルを移動して人の組み合わせを変えました。話が尽きません!

 今年も、充実した授業をすることができました。参加学生の数が少なかったのが少し残念。来年は、春から始めます。畑作業もこれまでの回とは違うものになります。大勢参加してくれるといいな。

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大豆の収穫始めました。Harvesting soy beans

Photo_2 11月の雨や雪で乾きの遅い大豆たち。そして今年は、夏の台風で倒れてしまっている上に、例年に無い雑草に負けていて収穫がとても大変(時間がかかり)そう・・・>< ということで、理想よりは乾燥具合が足りないのですが、収穫を開始することにしました。

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Photo_5 以前に近所のおじいさんから教わった方法で、収穫後1日乾燥させることにします。畑の畝の間にネットを張って、大豆がさやから落ちても地面に着かないようにする方法です。

Photo_6 明日以降は、前日に収穫して乾燥させている分を脱穀し、次の日の脱穀分を収穫して乾燥させる、というのを繰り返します。

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大豆がはぜ始めた! Soy beans are getting dry!

Photo 雨の多い初冬で、なかなか乾かない大豆畑ですが、それでも少し豆がはぜ始めました。もう少ししたら収穫を始めます。

これまでの経験から、大豆たちがよく乾いて全体の1割くらいがはぜた頃に収穫してすぐに脱穀するのが一番手間が掛からないのです(収穫した大豆をいったんどこかで乾かす必要が無いのと、脱穀の時に簡単にさやが割れて豆が出て来てくれる)。今年は、何日頃になるかな。

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