ジャガイモ収穫!
梅雨に入ってしまって、チャンスを待っていたジャガイモ掘り。晴れ間の広がった今日の午後にやりました。 こうしていったん乾かしておいて、あとは暗いところに置いておくだけ。
小さな畑で、自給分だけの栽培なのですが、これでもしばらくは美味しいジャガイモを楽しめます。
梅雨に入ってしまって、チャンスを待っていたジャガイモ掘り。晴れ間の広がった今日の午後にやりました。 こうしていったん乾かしておいて、あとは暗いところに置いておくだけ。
小さな畑で、自給分だけの栽培なのですが、これでもしばらくは美味しいジャガイモを楽しめます。
小麦を収穫しました! 昨年までは、梅林の畑にほんの少しだけ作っていたのですが、今年はやや拡大。200㎡ほどに育ててみました。 小川町のあたりでは小麦の収穫をした後に田んぼにしてお米を育てるのが普通だったそうです。今でも、先輩の有機農家の方たちが、何人かそうしていらっしゃいます。麦を刈るタイミング(晴れが何日か続いてから)も難しく、それから大急ぎで田んぼの準備をして、田植え! ・・と、大変そう。でも、秋から冬を経て春にかけて育つ麦で、田畑を有効利用できます。太陽や土や水の力、それに空気や虫たち、微生物たちの力を1年間最大限に利用させてもらって、食べるもの(エネルギー)を収穫するのですね。
さて、この小麦を粉にしてもらって・・・、何を作ろうか・・・。 餃子、ピザ、すいとん、うどん、そして今年は小豆も育てて、お饅頭も作ってみたいな。
今年の田植えは、今までで一番の賑わいでした。土日(6/6、7)合わせて45人! これまでにも、お隣の先輩の田んぼに来た人と合わせて50人くらいになったことはありますが、うちだけで45人は初めて。一番大勢だったのは、立教大学の学生さんたちや、卒業生など。そして今回は、恵泉女学園大学のゼミの先生と学生さんたちや、東京女子大の学生さんも来てくれました。
そして、いつものとおりピースボートや世界青年の船の仲間も大勢参加。大阪からわざわざ来てくれたKなちゃん、そしてみんな、一緒に田植えできて本当にうれしかったよー! ありがとう!
手植え部分の他、機械植えの部分の補植も順調にすませ、最後に米ぬかまき。これは、コナギなどの雑草を抑えるためです。
夏の間に訪ねて来てくれたら何か収穫できるように、と考えて、田植えの後に隣の畑で枝豆やクッキングトマトを植えてもらいました。田の草取りの時には、枝豆が食べられる・・・かな。 クッキングトマトではトマトピューレを作って、ピザもいいな。
苗代に置いた苗たちはどうなっているでしょうか。ちょっとのぞいてみました。
種まきから15日目、苗代に置いてから9日目の苗です。ずいぶんとスカスカに見えますが、これが45グラム蒔きの苗の様子。風通しが良いので、健康で強い苗ができます。
さて田んぼ作業も一つの山場、いよいよ「代かき」です。田んぼの土を水と混ぜながらトロトロにして、底に泥の層を作るもの。そうすることで、底から水が抜けてしまうのを防ぐのですね。
そして代かきと平行して「トンボかけ」&「土移動」。田んぼの地面が平らになるように土を移動したり、ならしたりします。こうすることで、田んぼの水の高さが均一になって水管理がうまくできるようになります。
今回は、連休後半の休みを利用して(授業も一つパスして?)、京都から農学部の学生さんが来てくれました。小雨の中、大きな丸太を引っ張ってじっくりとかけてくれました。おかげで、田んぼの泥はすごく平らに! ありがとう!
今年のゴールデンウィークも、例年通り畑と田んぼの作業で過ごしました。そしてうれしいことに何人もの知り合いたちが応援に来てくれました。
ちょっと新しいのは、これまで来たことの無い人たちや遠方からわざわざ来てくれる人たちが多かったこと。全体として人数は少なめだったものの、そんな傾向がありました。それは、GWが終わってからも続いていて、なんだか新しいことが起こっているような気のする今日この頃です。

ちょうど一番人数の多かった5月5日。みんなでお茶作りをしました。新芽を摘んで、蒸し、もみながら乾燥。そして美味しくいただくところまで。そうだ、次はお茶作りと田舎饅頭作りかなにかを組み合わせて1日のイベントにするのはどうだろう・・・。
田んぼに水を入れて代かきするためには、まず畔から水が抜けないようにする必要があります。昨年は機械で畔塗りというのをしてもらいましたが、今年は例年通り畔シートで行きます。
畔シート張りでは、立教大学の先生方と卒業生、留学生の方たちが大活躍。卒業生は、本当にいつも参加してくれているリピーター。海外からは、ネパール、ミャンマー(掘りさらいに引き続き)、韓国からの学生さんたちが参加してくれました。みなさん観光学部の大学院生です。みなさん、応援ありがとう!
それぞれのお国の稲作のことなども聞きながら、楽しく作業をし、最後には水路から田んぼへ水を入れました。これには、皆さん感激の様子。毎年見ていても、やっぱり感激します。
作業の後は、定番の駅前の地ビール屋さんへ。そして今日は土曜日。普段は日曜日の企画が多いので作業後に行けない、(日曜お休みの)駅前の人気の居酒屋さんで引き続き盛り上がりました。
苗の準備を済ませて、いよいよ田んぼ作り。今年は、昨年と同じ方法と違う試みを組み合わせています。同じなのは、肥料を入れないこと。ただ、これは計画的というよりは私のなまけとも言えます。
昨年は田んぼ一面にレンゲが生えてくれたので、その栄養(窒素分)などに期待して肥料をまかなかったのです。そのレンゲの種が充分に熟すまで待ってから5月の後半に田んぼにすき込んだので、今年もその種が発芽して出てきてくれると期待したのですが、その期待は裏切られ、今年はほとんど出ていません。しかも、昨年の収穫後の稲ワラも入れていない・・。
自分のなまけの言い訳に、「もう1年無肥料でやって、田んぼの力を見てみよう」などと考えてはいるものの、それでもちょっと不安になって、発酵肥料をまくことにしました。窒素分は少ないのですが、とても順調に発酵したので、きっと微生物のかたまりになっているはず。微生物たちの力に期待します。これが約100キロ。それと、2年前に中学生たちと積み込んだ葦(あし:隣の空き地で草刈りしたもの)の堆肥も入れてみました。これも雨ざらしで栄養分は少ないと思いますが、やっぱり微生物の働きなどには役に立つのではと期待します。これも、約100キロ。田んぼの広さは約1000㎡です。
もう一つ新しいのは、雑草のコナギ対策。代かきを田植えの1ヶ月近く前に一度して、コナギを発生させ、それを田植え前の代かきで土の中に埋め込んでしまう、という方法を試すことにしてみました。そこで、今年2009年は例年より1ヶ月近く早くに水を入れて代かきします。
写真は、田んぼの耕耘(こううん:耕す)ビフォア&アフター
家での「芽出し」と、45グラム蒔きの「もみ振り」を経て、苗箱にきれいに収まったお米のつぶ(もみ)たち。今日はめでたく苗代(なわしろ)へと入りました。
先日友人たちに手伝ってもらって作ったこの苗代。田んぼの先輩によると、ここはお母さんのおなかに当たるのだとか。そう言われてみればそのとおりですね。種の蒔かれたあと、育つ所です。なので、この先輩は、お米作りの中でも苗代作りからこの苗箱並べまでが一番貴重な体験だと言っています。
今回も、いつもお世話になっている先輩方が助っ人に来てくれました。おかげで午後までかかると思っていた作業がお昼には終了。さて、苗たちはここで気持ち良く育ってくれるかな。